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東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻

★★★★☆ 3.9 有料
使いやすさ 3.7
機能 4.1
サポート 4.0
コスパ 3.9
評価の詳細

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻は、東京デザインプレックス研究所が東京都渋谷区神南の校舎で開いている、空間・インテリア向けのCADと3DCGパースを学ぶ社会人向け通学スクールの専攻です。

専攻は必修コース(空間CADプロフェッショナルコース・空間ビジュアライゼーション総合コース)と選択コース(3ds MAXデザインコース・Twinmotionビジュアルプレゼンテーション実践コース・AI空間デザイン実践コース・空間&インテリア製図コース)で構成され、学費総計は60,000円〜360,000円(税込66,000円〜396,000円)です(2026年9月現在)。必修コースには、80プログラム/200時間/2年間の「プレックスプログラム」を無料で受講できる特典が付きます。

このページで以前扱っていた「建築3DCGパースデザイン総合コース」は、公式サイトのコース一覧に掲載されていません(2026年9月現在)。

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻とは

項目内容
サービス名東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻
運営元東京デザインプレックス研究所(東京都渋谷区神南)
カテゴリ学習 / スクール(通学型)(社会人向けCAD・3DCGパース専攻)
事業内容空間・インテリア向けのCAD・3DCGパース教育、デザイン系社会人向けスクール
対応範囲東京(渋谷区)の校舎への通学
料金学費総計60,000円〜360,000円(税込66,000円〜396,000円)/必修コースはプレックスプログラム無料受講付き(2026年9月現在)
公式サイトtokyo-designplex.com/c3/

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻は、「Vectorworks / Adobe / Autodesk」認定プログラムです。授業ではVectorworks 2D・3D、Photoshop、Illustratorを基礎から学び、TwinmotionやRenderworksでデジタルパースとプレゼンボードを制作します。講師は現役の一級建築士やCGパースデザイナーで構成されていると公式サイトは説明しています。

空間・インテリア業界のプレゼンテーションで使う図面とパースに絞った内容で、各コースの目指す職業にはCADデザイナーと3DCGパースデザイナーが挙げられています。選択コースで3ds MAXや生成AIを使った空間デザインまで学べるため、建築パース職への転身や副業を目指す社会人の学習先のひとつになります。

料金プラン・受講形態

東京デザインプレックス研究所の学費は、コースごとに入学金・受講料・教材費・実習費と、それらを合わせた学費総計で示されています(2026年9月現在)。

プラン入学金受講料教材費・実習費学費総計
空間CADプロフェッショナルコース(必修)30,000円(税込33,000円)245,000円(税込269,500円)20,000円(税込22,000円)295,000円(税込324,500円)
空間ビジュアライゼーション総合コース(必修)30,000円(税込33,000円)300,000円(税込330,000円)30,000円(税込33,000円)360,000円(税込396,000円)
3ds MAXデザインコース(選択)0円(税込0円)225,000円(税込247,500円)15,000円(税込16,500円)240,000円(税込264,000円)
Twinmotionビジュアルプレゼンテーション実践コース(選択)0円(税込0円)68,000円(税込74,800円)10,000円(税込11,000円)78,000円(税込85,800円)
AI空間デザイン実践コース(選択)0円(税込0円)100,000円(税込110,000円)10,000円(税込11,000円)110,000円(税込121,000円)
空間&インテリア製図コース(選択)0円(税込0円)55,000円(税込60,500円)5,000円(税込5,500円)60,000円(税込66,000円)

必修コースの2つには、各業界のクリエイターを講師に迎える「プレックスプログラム」(80プログラム/200時間/2年間)の無料受講が受講特典として付きます。学費は、申込受付後1週間以内に指定の銀行口座へ全額を振り込むか、銀行の教育ローンで支払います。教育ローンを使う場合は、頭金を入金したうえで、残金の納入期限をローンの融資実行日まで延ばせます。

学習環境・対応デバイス

東京デザインプレックス研究所は通学型のスクールで、東京都渋谷区神南の校舎でクラス制のライブ授業を受けます(2026年9月現在)。

項目推奨環境
キャンパス東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館)2〜4階。渋谷駅から徒歩7分
受講形式通学のクラス制ライブ授業(夜間部19:15〜21:45、または土・日のクラス)
対象ソフトVectorworks 2D・3D / Photoshop / Illustrator / Twinmotion / 3ds MAX / 生成AI(AI空間デザイン実践コース)
実習環境Mac教室・Windows教室(1人1台+サイドディスプレイ)、製図教室
受講サポートクラス振替受講制度、フリートレーニング制度(入学後3年間、教室のPCを無料で利用可)、再受講制度(出席率80%以上)
対象者18歳以上(開講日時点)。申込は先着順で、個別相談(学校説明会)への事前参加が条件

各コースの授業時間・期間・開講月は次のとおりです(2026年9月現在)。

コース授業時間数期間(週回数)開講月定員レベル
空間CADプロフェッショナルコース85時間(34コマ)夜間部6ヵ月(週2回)/土or日6ヵ月(週1回)1・2・4・5・7・8・10・11月16〜18名未経験者OK
空間ビジュアライゼーション総合コース105時間(42コマ)夜間部8ヵ月(週2回)/土or日8ヵ月(週1回)1・2・4・5・7・8・10・11月16〜18名未経験者OK
3ds MAXデザインコース55時間(22コマ)夜間部6ヵ月(週1回)/土or日6ヵ月(週1回)4・10月8〜12名Vectorworks / Photoshop経験者
Twinmotionビジュアルプレゼンテーション実践コース20時間(8コマ)夜間部2ヵ月(週1回)/土or日2ヵ月(週1回)4・10月16〜18名「空間CADデザインコース」修了生、又は同等レベル
AI空間デザイン実践コース35時間(14コマ)夜間部3ヵ月(週1回)/土or日3ヵ月(週1回)3・6・9・12月16〜18名「空間グラフィック実践コース」修了生、又は同等レベル
空間&インテリア製図コース15時間(6コマ)夜間部1ヵ月(週1-2回)/土or日1ヵ月(週1-2回)1・2・4・5・7・8・10・11月12〜20名未経験者OK

公式サイトには、受講時間・期間・週回数はコースにより変更となる場合があるため、入学前に確かめるよう書かれています。渋谷の校舎は渋谷駅から徒歩7分、明治神宮前駅から徒歩8分、原宿駅から徒歩10分で、首都圏各地から通いやすい立地です。

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻の4つの特徴

1. VectorworksからTwinmotion・3ds MAXまで段階的に学べる構成

必修の空間CADプロフェッショナルコースでは、Vectorworks 2D・3DとPhotoshop・Illustratorを使って、作図からプレゼンボード制作までを学びます。空間ビジュアライゼーション総合コースは、これにTwinmotion(VRゴーグルとの連携を含む)を加えた内容です。選択コースでは、3ds MAXによるモデリング・マテリアル・ライティング・アニメーション・レンダリング、生成AIを使った空間デザイン、手描きの製図を学べます。

2. 必修コースの学費は324,500円・396,000円(税込)

学費総計は、空間CADプロフェッショナルコースが295,000円(税込324,500円)、空間ビジュアライゼーション総合コースが360,000円(税込396,000円)です。選択コースは入学金が0円で、学費総計は60,000円(税込66,000円)から240,000円(税込264,000円)です(2026年9月現在)。

3. プレックスプログラムの無料受講

必修コースの受講者は、各業界のクリエイターを講師に迎えるプレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)を無料で受講できます。コースの授業とは別の講義を2年間にわたって受けられるため、空間デザインに隣接する分野の考え方にも触れられます。

4. 渋谷の校舎に夜間・土日で通える

授業は夜間部(19:15〜21:45)か土・日のクラスで、欠席した回は同じ内容の他クラスに振り替えられます(クラス振替受講制度)。入学後3年間は、教室のPCを自習や作品制作に無料で使えます(フリートレーニング制度)。本業を続けながら建築パース職への転身や副業を目指す社会人でも通いやすい時間割です。

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻についての編集部の見解

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻は、空間・インテリア向けのCADと3DCGパースを学ぶ社会人向け通学スクールとして、CADデザイナーや3DCGパースデザイナーへの転身・副業を目指す層にとって有力な学習選択肢のひとつです。必修コースの学費総計(税込324,500円・396,000円)と、プレックスプログラムの無料受講特典の組み合わせは、コストパフォーマンスの面でも判断材料になります。

建築CG・3DCG学習者の観点では、本専攻は空間の図面とパースに絞っているため、提案資料づくりに直結するスキルを集中的に習得できます。Vectorworks・Twinmotion・3ds MAXを校舎のPCで学べる設計は、独学やゲーム業界向け3DCGスクールでは得にくい価値を提供しています。

制約としては、社会人向けの通学スクールのため、地方在住者にとっては渋谷の校舎への通学が困難な点に注意が必要です。地方在住で建築パースを学びたい場合は、Coloso・Domestika・Udemyといったオンライン特化スクール(建築CG関連コースあり)との比較検討が必要です。また、3ds MAXデザインコースなどの選択コースには前提となる経験や修了レベルが設定されており、本専攻はゲーム・アニメ業界向け3DCG学習を求める方には適合しません。

建築パース職への転身・副業を目指す社会人、空間・インテリア向けのCADと3DCGパースを集中的に習得したい方、首都圏在住で渋谷の通学アクセスを活用したい受講生にとって、東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻は検討する価値の高い専攻です。

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻の良い点・気になる点(編集部のまとめ)

良い点

  • プレックスプログラム(80プログラム/2年間)の無料特典で、追加学習リソースを2年間活用できる総合性が魅力との声があります。

気になる点

  • 社会人向けの通学スクールのため、地方在住者には渋谷キャンパスへの通学が困難との指摘があります。
  • 空間・インテリア向けの専攻のため、ゲーム・アニメ業界向け3DCG学習を求める方には適合しないとの意見があります。
  • 地方在住者には、オンライン特化スクール(Coloso・Domestika等)との比較検討が必要との声があります。

まとめ

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻は、東京デザインプレックス研究所が東京都渋谷区で開いている、空間・インテリア向けのCADと3DCGパースを学ぶ社会人向け通学スクールの専攻です。必修コース2つと選択コース4つで構成され、Vectorworks・Photoshop・Illustrator・Twinmotion・3ds MAXを学べます。

学費総計は、必修の空間CADプロフェッショナルコースが295,000円(税込324,500円)、空間ビジュアライゼーション総合コースが360,000円(税込396,000円)で、必修コースにはプレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)の無料受講が付きます(2026年9月現在)。建築パース職への転身・副業を目指す社会人にとって、検討する価値のある選択肢のひとつです。

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編集部評価の詳細

東京デザインプレックス研究所 CAD/3DCGパース専攻は、公式の情報をもとに編集部が4軸で評価しました。

使いやすさ

使い始めやすさ・分かりやすさ

3.7 / 5.0

機能

できることの幅・用途への合い方

4.1 / 5.0

サポート

問い合わせ先・情報の多さ

4.0 / 5.0

コスパ

価格と中身の釣り合い

3.9 / 5.0

評価基準の全体像は 評価について をご覧ください。

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