メインコンテンツへスキップ

ハードウェア ・ 周辺機器

Apple Pencil Pro

有料 iOS 日本語完全対応

RATING DETAIL

編集部評価の詳細

Apple Pencil Proを実機テスト・情報集計のうえ、編集部が4軸で評価しました。各項目の判断根拠を以下に記載します。

使いやすさ

UIの分かりやすさ・学習コスト

4.6/ 5.0

使いやすさの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

機能

コア機能の網羅性・拡張性

4.2/ 5.0

機能の判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

サポート

公式サポート・コミュニティ充実度

4.3/ 5.0

サポートの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

コスパ

価格と機能のバランス

4.0/ 5.0

コスパの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

評価基準・データソースの全体像は 評価方法論 をご覧ください。

Apple Pencil Proは、Appleが提供するiPad Pro (M4)・iPad Air (M2)以降対応の最上位スタイラスペンです。

建築スケッチの描画・CAD図面への注釈追加・3Dモデリングのペン入力などに活用でき、iPad上でのクリエイティブワークフローの精度を向上させます。

スクイーズやバレルロールなど新しいジェスチャー操作の搭載により、プロフェッショナル向けスタイラスとして注目度がさらに上がっています。

Apple Pencil Proとは

項目内容
製品名Apple Pencil Pro
メーカーApple Inc.(米国)
カテゴリハードウェア / スタイラスペン
対応機種iPad Pro (M4) / iPad Air (M2) 以降
価格21,800円(2026年4月現在・税込)
公式サイトapple.com/jp

Apple Pencil Proは2024年5月にiPad Pro (M4)と同時発売された最新のスタイラスペンです。従来のApple Pencil (第2世代)の機能に加え、スクイーズ(握り込みジェスチャー)・バレルロール(回転検知)・触覚フィードバック・「探す」対応を新搭載しています。

筆圧感知・傾き検知・低レイテンシーはApple Pencil (第2世代)と同等の精度を維持しており、Procreate・Morpholio Trace・Concepts等のプロフェッショナル向けアプリに対応しています(2026年4月現在)。

料金プラン・ライセンス形態

Apple Pencil Proは買い切り型のアクセサリ製品です(2026年4月現在・税込)。

製品価格対応機種主な機能
Apple Pencil Pro21,800円iPad Pro (M4) / iPad Air (M2)以降スクイーズ/バレルロール/触覚FB/探す
Apple Pencil (第2世代)19,880円iPad Pro (M1/M2) / iPad Air (M1)ダブルタップ/磁気充電
Apple Pencil (USB-C)12,880円iPad Pro (M4) / iPad Air (M2)以降筆圧非対応・ホバー非対応

Apple Pencil Pro(21,800円)はApple Pencil (第2世代)(19,880円)と約2,000円の価格差です。新機能の追加を考慮するとコスト差は小さいですが、対応機種がiPad Pro (M4)以降に限定されている点に注意が必要です。Wacom Bamboo Sketch等のサードパーティ製スタイラスと比較して、Apple純正のiPadOS統合が最大の差別化要因です。

動作環境・システム要件

項目Apple Pencil ProApple Pencil (第2世代)
筆圧感知ありあり
傾き検知ありあり
ホバーありあり(M2以降)
スクイーズありなし
バレルロールありなし
触覚FBありなし
「探す」対応ありなし
充電磁気吸着充電磁気吸着充電

実務上のポイントとして、Apple Pencil ProはiPad Pro (M4)およびiPad Air (M2)以降でのみ動作し、それ以前のiPad Proでは使用できません。既存のiPad Pro (M1/M2)ユーザーがPencil Proを使うにはiPad本体のアップグレードが必要です。

Apple Pencil Proの4つの特徴

1. スクイーズ(握り込みジェスチャー)

ペンの軸を軽く握り込むとツールパレットが表示され、ペン種類・色・太さの切替が画面タッチなしで行えます。建築スケッチで線種を頻繁に切り替える場面や、Procreateでブラシとイレーサーを素早く切り替える場面で、作業の中断を最小限に抑えられます。Apple Pencil (第2世代)のダブルタップ(2つのツール間切替)よりも選択肢が広いです。

2. バレルロール(回転検知)

ペンの回転角度をリアルタイムで検知し、ブラシの向きを指の回転に追従させます。カリグラフィブラシや平筆系ブラシの使用時に、実際のペンを回すような直感的な操作が可能です。建築スケッチでのハッチング表現や、インテリアスケッチでのテクスチャ表現において、表現力が向上します。

3. 触覚フィードバック

スクイーズやツール切替時にApple Pencil Pro本体が振動し、操作のフィードバックを触覚で確認できます。画面を見なくてもツール切替の成否が分かるため、スケッチに集中したまま操作を完結できます。Wacom Pro Pen 3にも触覚フィードバック機能がありますが、Apple Pencil Proはワイヤレスでこの機能を実現しています。

4. 「探す」ネットワーク対応

Apple Pencil Proは「探す」ネットワークに対応しており、紛失時にiPhoneやiPadから位置を特定できます。従来のApple Pencilは小型のため紛失しやすいアクセサリでしたが、「探す」対応によりこの問題が解消されました。現場とオフィスを行き来する建築士にとって、紛失リスクの低減は実用的なメリットです。

Apple Pencil Proを編集部が使ってみました

Apple Pencil Proは、編集部がiPad Pro (M4) 13インチとの組み合わせで建築スケッチ用途として検証したスタイラスペンです。スクイーズによるツール切替は直感的で、Procreateでのスケッチ作業の流れが途切れにくくなりました。

コスト面では21,800円で、Apple Pencil (第2世代)との価格差は約2,000円です。スクイーズ・バレルロール・触覚フィードバック・「探す」の4つの新機能を考慮すると、iPad Pro (M4)ユーザーにとっては実質的にPencil Pro一択です。

制約として、バレルロール対応アプリはまだ限定的で、Procreate等の主要アプリでは対応していますがCADアプリでの活用場面は少ないです。また、iPad Pro (M4)以降でしか使えないため、既存iPadユーザーは本体ごとのアップグレードが前提です。

iPad Pro (M4)でProcreate・Morpholio Traceなどを使ってスケッチ・注釈作業を行うクリエイターに強くおすすめです。

Apple Pencil Proの口コミ

良い評価

  • スクイーズでツール切替がスムーズになり、スケッチの没入感が増したと高く評価されています。
  • バレルロールでブラシの向きが回転に追従し、紙に描いているような感覚が得られると好評です。
  • 「探す」対応で紛失の心配がなくなり、安心して持ち運べるとの声があります。
  • Apple Pencil (第2世代)から乗り換えて、触覚フィードバックの操作確認が便利だと報告されています。

気になる評価

  • 対応機種がiPad Pro (M4)以降に限定されており、既存iPadでは使えないとの指摘があります。
  • バレルロール対応アプリがまだ少なく、機能を活かしきれないとの声が挙がります。
  • 21,800円はスタイラスペンとしては高価だとの意見があります。

Apple Pencil Proの導入事例

  • 建築設計事務所:iPad Pro (M4)とApple Pencil Proで現場スケッチと図面注釈を行い、ペーパーレスの設計レビューを実現しています。
  • インテリアデザイナー:Procreateでクライアントの目の前でインテリアスケッチを描き、その場で提案しています。
  • 建築パース制作者:Morpholio Traceで手描きパースの下書きを作成し、デスクトップでの仕上げに繋げています。
  • 建築学生:設計演習のスケッチとエスキスにApple Pencil Proを活用しています。

まとめ

Apple Pencil Proは、Appleが提供するiPad Pro (M4)・iPad Air (M2)以降対応のスタイラスペンです。スクイーズ・バレルロール・触覚フィードバック・「探す」対応を特徴とし、21,800円で販売されています。

iPad Pro (M4)でスケッチや注釈作業を行う建築士・デザイナーにとって、作業効率と表現力を高める必須アクセサリです。

For Business

ハードウェアソフトを
横断比較したい方へ

編集部が作成したハードウェア主要ソフトの比較表+導入チェックリストを無料でお届けします。

資料DL機能は近日公開

準備が整い次第こちらからお届けします。