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KeyShot Cloud Library

★★★★☆ 4.0 無料
使いやすさ 4.2
機能 3.9
サポート 3.8
コスパ 4.2
評価の詳細

KeyShot Cloud Libraryは、KeyShot(旧Luxion)が提供するKeyShot Studio向けの素材ライブラリです。

マテリアル・環境(HDRI)・テクスチャ・バックプレート・3DモデルをWebまたはKeyShot Studio内から閲覧・プレビュー・ダウンロードでき、無料で利用できます。

Studio 2025.2のリリースに合わせて旧ライブラリが廃止され、KeyShot Hubを基盤にした新しいCloud Libraryに切り替わりました。

KeyShot Cloud Libraryとは

項目内容
サービス名KeyShot Cloud Library
提供元KeyShot(旧Luxion)
カテゴリ3DCG / 素材・アセットサイト(KeyShot Studio向け素材ライブラリ)
主な機能マテリアル・環境(HDRI)・テクスチャ・バックプレート・3Dモデルの閲覧・プレビュー・ダウンロード
対応環境Web / KeyShot Studio内
料金無料(2026年9月現在)
公式サイトcloud-library.keyshot.com

KeyShot Cloud Libraryは、KeyShot Studio向けの素材をまとめたオンラインライブラリです。マテリアル・環境(HDRI)・テクスチャ・バックプレート・3Dモデルを閲覧・プレビュー・ダウンロードできます。KeyShot 2023以降では画面内の「Cloud Library」ボタンから開け、KeyShot 11以前はWebサイトから直接アクセスします。

なお「Chaos Cosmos」はChaos社がV-Ray・Corona・Vantage・Enscape等向けに提供する別の素材ライブラリで、KeyShot Cloud Libraryとは別の製品です(2026年9月現在)。

料金プラン・ライセンス形態

KeyShot Cloud Libraryは無料で利用できます(2026年9月現在)。

プラン料金内容
Cloud Library無料マテリアル・環境(HDRI)・テクスチャ・バックプレート・3Dモデル

公式FAQは、Cloud Libraryは無料で使え、無料の素材を多数収録していると説明しています。素材はKeyShot Studioでの利用に合わせて最適化されています。

動作環境・システム要件

KeyShot Cloud LibraryにはKeyShot Studio内またはWebブラウザからアクセスします(2026年9月現在)。

項目要件
対応製品KeyShot Studio
対応バージョンKeyShot 2023以降は画面内のボタンから/KeyShot 11以前はWebサイトから
アクセス方法KeyShot Studio内の「Cloud Library」ボタン / Web(cloud-library.keyshot.com)
ダウンロードKeyShot 2025.2は専用ボタンでKeyShotへ直接取り込み/それ以外のバージョンはPCに保存してからインポート

旧ライブラリからダウンロードした素材は「Downloads」フォルダに保存されており、新しいライブラリへの切り替え後も削除されません。

KeyShot Cloud Libraryの4つの特徴

1. KeyShot Studio内から開ける

KeyShot 2023以降では、画面内の「Cloud Library」ボタンから新しいCloud Libraryが開きます。KeyShot 2025.2では専用のダウンロードボタンで素材をKeyShotへ直接取り込めます。それ以外のバージョンでは、PCに保存してからKeyShotへインポートします。

2. 無料で使える

公式FAQは「Cloud Libraryは無料で使えるか」という問いに「はい」と答え、無料の素材を多数収録していると説明しています。KeyShot Studioのユーザーは、素材費をかけずに必要な素材がそろうかを確かめられます。

3. 5種類の素材を収録

収録されている素材は、マテリアル・環境(HDRI)・バックプレート・テクスチャ・3Dモデルの5種類です。いずれもKeyShot Studioでの利用に合わせて最適化されています。

4. KeyShotとパートナーが制作した素材に絞り込み

新しいCloud Libraryでは、誰でもアップロードできた旧ライブラリのモデルのうち、KeyShotまたはパートナーが制作したものだけを残しています。そのため旧ライブラリよりモデル数は減っており、収録してほしいモデルがあればKeyShotへ追加を依頼できます。

KeyShot Cloud Libraryについての編集部の見解

KeyShot Cloud Libraryは、KeyShot Studioのユーザーが追加費用なしで素材を探せる公式の素材ライブラリです。KeyShot Studio内のボタンから開けるため、外部の素材サイトを行き来せずに素材を探せます。

コスト面では、無料で利用できるため、KeyShot Studioを使っていれば素材費をかけずに試せます。

制約として、素材はKeyShot Studioでの利用に合わせて最適化されたものです。また新しいライブラリは旧ライブラリよりモデル数が少なく、ニッチな素材は別途調達が必要な場合があります。

KeyShot Studioで製品ビジュアルを制作する人にとって、KeyShot Cloud Libraryは追加費用なしで使える公式の素材ライブラリです。

KeyShot Cloud Libraryの良い点・気になる点(編集部のまとめ)

良い点

  • KeyShot Studio内の「Cloud Library」ボタンから開けるため、素材探しで画面を行き来せずに済みます。
  • 無料で利用できるため、素材費をかけずに試せます。
  • マテリアル・HDRI・テクスチャ・バックプレート・3Dモデルを1か所で探せます。
  • KeyShot 2025.2では専用ボタンで素材をKeyShotへ直接取り込めます。

気になる点

  • KeyShot 2025.2以外のバージョンでは、PCに保存してからインポートする手順が必要です。
  • 新しいCloud Libraryは、旧ライブラリよりモデル数が少なくなっています。
  • KeyShot 11以前はアプリ内から新しいCloud Libraryを開けず、Webサイトから直接アクセスする必要があります。

まとめ

KeyShot Cloud Libraryは、KeyShot(旧Luxion)が提供するKeyShot Studio向けの素材ライブラリです。KeyShot Studio内から開けること・無料で使えること・マテリアル/HDRI/テクスチャ/バックプレート/3Dモデルの5種類を収録すること・KeyShotとパートナーが制作した素材に絞り込んでいることを特徴としています。

KeyShot Studioで製品ビジュアルを制作する人にとって、追加費用なしで素材を探せる公式の素材ライブラリです。

編集部評価の詳細

KeyShot Cloud Libraryは、公式の情報をもとに編集部が4軸で評価しました。

使いやすさ

使い始めやすさ・分かりやすさ

4.2 / 5.0

機能

できることの幅・用途への合い方

3.9 / 5.0

サポート

問い合わせ先・情報の多さ

3.8 / 5.0

コスパ

価格と中身の釣り合い

4.2 / 5.0

評価基準の全体像は 評価について をご覧ください。