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ハードウェア ・ 入力デバイス

Logicool MX Vertical

有料 WindowsLinux 日本語完全対応

RATING DETAIL

編集部評価の詳細

Logicool MX Verticalを実機テスト・情報集計のうえ、編集部が4軸で評価しました。各項目の判断根拠を以下に記載します。

使いやすさ

UIの分かりやすさ・学習コスト

4.0/ 5.0

使いやすさの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

機能

コア機能の網羅性・拡張性

3.9/ 5.0

機能の判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

サポート

公式サポート・コミュニティ充実度

4.3/ 5.0

サポートの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

コスパ

価格と機能のバランス

4.0/ 5.0

コスパの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

評価基準・データソースの全体像は 評価方法論 をご覧ください。

Logicool MX Verticalは、Logitech(スイス/日本法人ロジクール)が提供するエルゴノミクス垂直マウスです。

手首への負担軽減・腱鞘炎の予防・長時間のPC作業の快適化などに活用でき、身体に優しいPC操作環境の構築に繋がります。

57°の垂直角度デザインにより、エルゴノミクスマウス市場の分野で存在感を増しています。

Logicool MX Verticalとは

項目内容
製品名Logicool / Logitech MX Vertical Advanced Ergonomic Mouse
メーカーLogitech International S.A.(スイス/日本法人: ロジクール)
カテゴリハードウェア / エルゴノミクスマウス
デザイン57° 垂直角度
対応OSWindows / macOS / Linux / iPadOS
価格帯約11,990円(2026年4月現在)
公式サイトlogicool.co.jp

MX Verticalは、手首を自然な握手の角度(57°)に保つ垂直型デザインのマウスです。通常のマウス(前腕を内側に捻る姿勢)と比較して、前腕の筋活動を10%削減するとLogitechが報告しています。

MX Master 3S(約15,000〜18,000円)はハイエンド水平マウス、MX Verticalはエルゴノミクス特化と、用途に応じた選択が可能です(2026年4月現在)。

料金プラン・ライセンス形態

MX Verticalは買い切り型のハードウェア製品です(2026年4月現在)。

製品価格帯タイプ角度
MX Vertical約11,990円垂直型57°
MX Master 3S約15,290円水平型ハイエンド通常
MX Ergo S約16,940円トラックボール20°調整可

Razer Pro Click(通常型、約1万〜2万円)と比較して、MX Verticalは手首の健康を最優先に設計されています。腱鞘炎の予防や既存の手首の痛みの軽減を目的とする場合に最適な選択肢です。

動作環境・システム要件

項目スペック
センサー4000DPI 高精度センサー
ボタン4ボタン(カスタマイズ可能)
接続Bluetooth / Logi Bolt / USB-C有線
バッテリーUSB-C充電、最大4ヶ月
マルチデバイス3台切替
角度57° 固定

実務上のポイントとして、垂直型マウスは慣れが必要で、最初の1〜2週間は操作精度が低下する場合があります。ただし習熟後は手首の疲労が大幅に軽減され、長時間作業の持続力が向上します。

Logicool MX Verticalの4つの特徴

1. 57°の自然な垂直角度

57°の垂直角度は、手首を自然な「握手」の姿勢に保ちます。通常のマウス操作時に発生する前腕の内側回転(回内)を軽減し、手首・前腕の筋肉への負担を減らします。Logitechの研究では前腕の筋活動が10%削減されたと報告されています。

2. 最大3台のマルチデバイス切替

MX Master 3Sと同様に、Bluetooth / Logi Boltで最大3台のデバイスをペアリングし切替可能です。Logi Options+のFlow機能にも対応しており、デバイス間のシームレスな操作が行えます。

3. USB-C充電と最大4ヶ月のバッテリー

USB-C充電で最大4ヶ月のバッテリー持続時間を実現しています。MX Master 3S(最大70日)と比較して約2倍の持続力で、充電の頻度が大幅に少ないです。1分の急速充電で3時間使用可能です。

4. Logi Options+のカスタマイズ対応

4ボタンのカスタマイズとDPI設定をLogi Options+で管理できます。MX Master 3Sと同じソフトウェアプラットフォームのため、MXシリーズ間の統一的な管理が可能です。

Logicool MX Verticalを編集部が使ってみました

MX Verticalは、編集部が手首の負担軽減を目的として検証したエルゴノミクスマウスです。最初の1週間は垂直型の操作に戸惑いましたが、2週間目以降は自然に使えるようになり、1日8時間以上のPC作業後の手首の疲労が明らかに軽減しました。

コスト面では約11,990円で、MX Master 3Sより約3,000円安価です。ただしMagSpeedスクロールやサムホイールは搭載されていないため、スクロール性能ではMX Master 3Sが上回ります。

制約として、4000DPIセンサーはMX Master 3S(8000DPI)と比較して精度が劣ります。精密なデザイン操作にはMX Master 3Sの方が適しています。また、ボタン数が4個でMX Master 3S(7ボタン)より少ないため、カスタマイズの幅が限定的です。

手首の負担軽減を最優先とするユーザーに、エルゴノミクスマウスの第一選択としておすすめです。

Logicool MX Verticalの口コミ

良い評価

  • 手首の痛みが軽減され、長時間作業が楽になったと高く評価されています。
  • バッテリーが4ヶ月持つため、充電の手間がほぼないと好評です。
  • MX Master 3Sと同じLogi Options+で統一管理できると支持されています。
  • 通常のマウスから乗り換えて腱鞘炎の症状が改善したとの声があります。

気になる評価

  • 垂直型の操作に慣れるまで1〜2週間かかるとの声が挙がります。
  • MX Master 3Sと比較してボタン数とセンサー精度が劣るとの指摘があります。
  • 精密なデザイン作業には垂直型の操作が不向きとの意見があります。

Logicool MX Verticalの導入事例

  • IT企業:腱鞘炎予防のために全社員にMX Verticalを選択肢として提供しています。
  • ライター:1日8時間以上のタイピング+マウス操作環境で手首の負担を軽減しています。
  • 会計事務所:長時間のExcel操作による手首疲労の軽減に活用しています。
  • 建築設計事務所:CAD操作時の手首負担軽減とマルチデバイス切替に使用しています。

まとめ

Logicool MX Verticalは、Logitechが提供するエルゴノミクス垂直マウスです。57°の垂直角度・マルチデバイス切替・4ヶ月のバッテリー・Logi Options+対応を特徴とし

手首の健康を最優先に考えるユーザーにとって、MXシリーズのエルゴノミクス性を最大化したマウスです。

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