使いやすさ
UIの分かりやすさ・学習コスト
3.8/ 5.0
使いやすさの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。
編集部レビュー作成中Edificiusは、イタリアのACCA software社が提供する3D/BIM建築設計ソフトです。
建築の2D/3D設計に加え、インテリア・ランドスケープ・MEP(設備)・点群処理・フォトリアルレンダリング・VRまでを1本でカバーするのが特徴です。建築ビジュアライゼーションの分野では、BIMモデルから平面図・断面図・立面図の自動生成や、フォトリアル/リアルタイムレンダリングへの展開に活用できます。
ヨーロッパを中心に使われるBIMソフトで、Windowsに対応します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ソフト名 | Edificius |
| 提供元 | ACCA software S.p.A.(イタリア) |
| カテゴリ | BIM / 3D建築設計BIM |
| 主な機能 | 2D/3D建築設計・インテリア・ランドスケープ・MEP・点群・HBIM・自動見積・レンダリング・VR |
| 対応OS | Windows |
| 料金 | 30日無料トライアルあり/有料は月額€799〜(2026年6月時点・公式参照) |
| 公式サイト | accasoftware.com |
Edificiusは、イタリアのACCA software社が開発する3D/BIM建築設計ソフトです。建築の2D/3D設計を中核に、インテリアデザイン、造園・ランドスケープ、MEP(機械・電気・配管)システムのモデリング、点群処理、歴史的建造物設計(HBIM)、プロジェクト管理、自動見積、フォトリアルレンダリング、リアルタイムレンダリング、VRまで、幅広い機能を統合しています。BIMモデルから平面図・断面図・立面図を自動生成できる点も特徴です。
建築ビジュアライゼーションの文脈では、設計したBIMモデルからフォトリアル/リアルタイムレンダリングやVR体験へ展開でき、設計と可視化を1本で進められます。設計から見積、ビジュアル化までをカバーする統合的な製品です。
Edificiusは無料トライアルと有料プランを提供しています(2026年6月時点・最新は公式参照)。
| プラン | 料金 | 含まれるもの |
|---|---|---|
| 無料トライアル | 無料(30日間) | 機能を試用可能 |
| 有料プラン | 月額€799〜 | フル機能(公式参照) |
30日間の無料トライアルで機能を試用でき、その後は有料プランへ移行します。公式情報では月額€799からの料金が示されていますが、プランやエディションによって範囲・料金が異なる場合があります。正確な料金・提供条件は公式サイトで確認することをおすすめします。
Edificiusは3D/BIM・レンダリングを行うため、相応のPC環境が望ましいです(2026年6月時点)。
| 項目 | 最小 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | マルチコア 64bit | 高性能・多コアCPU |
| メモリ | 8GB | 16GB以上(レンダリング) |
| GPU | DirectX対応GPU | 専用GPU(高VRAM・VR利用時) |
| ストレージ | 10GB空き | SSD推奨 |
EdificiusはBIM設計に加えてレンダリングやVRも行うため、専用GPUとメモリ16GB以上があると快適です。VRを利用する場合は、VR対応のGPU環境が必要です。Windows専用で、macOSには対応していません。
2D/3D建築設計、インテリア、ランドスケープ、MEPに加え、レンダリング・VRまでを1本でカバーします。設計と可視化を分断せずに進められます。
BIMモデルから平面図・断面図・立面図を自動生成でき、設計変更に図面が連動します。図面作成の手間を減らせます。
フォトリアルレンダリングとリアルタイムレンダリング、VR機能を備え、設計したモデルを没入型で確認・提示できます。
点群処理や歴史的建造物設計(HBIM)に対応し、既存建物のスキャンデータを活かした設計・改修にも対応します。
自動見積やプロジェクト管理機能を備え、設計だけでなく業務面のサポートも含む統合的な設計です。
Edificiusは、編集部がPERSCのBIMソフト調査で確認したイタリア発の3D/BIM建築設計ソフトです。建築設計からインテリア・ランドスケープ・MEP、さらにレンダリング・VRまでを1本でカバーする統合性が特徴で、設計と可視化を分断せずに進められる点が実用的と考えられます。BIMモデルからの図面自動生成や、点群・HBIM対応も、幅広い案件に対応できる要素です。
コスト面では、30日間の無料トライアルで試用でき、有料は月額€799からとされています。設計から可視化・見積までを統合したい事業者にとっては、機能範囲を踏まえた投資といえます。
制約として、Edificiusは英語・欧州系言語が中心で、日本語には対応していません。日本の建築基準法に特化した法規確認機能も前提とされていないため、国内の確認申請業務では他の国産CADとの使い分けが必要になる場面があります。Windows専用で、macOSには対応していません。国際的なBIM設計・可視化という用途で評価するのが実情に合っています。
設計から可視化・VR・見積までを1本で進めたい事業者、点群・HBIMを活かした設計・改修を行いたい方、欧州系のBIMワークフローを採用する事業者にとって、Edificiusは検討に値する選択肢です。
Edificiusは、イタリアのACCA software社が提供する3D/BIM建築設計ソフトです。2D/3D建築設計、インテリア、ランドスケープ、MEP、点群・HBIM、自動見積、レンダリング・VRを統合し、BIMモデルからの図面自動生成を特徴とします。Windowsで動作し、30日無料トライアルと月額€799〜の有料プランで提供されています(2026年6月時点・最新は公式参照)。
日本語非対応で国内の法規確認には国産CADとの使い分けが必要という制約はありますが、設計から可視化・VRまでを1本で進めたい事業者にとって、有力な選択肢のひとつといえます。
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準備が整い次第こちらからお届けします。