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3DCG ・ 3Dモデリングソフト

Modo

有料 WindowsmacOSLinux 日本語非対応

RATING DETAIL

編集部評価の詳細

Modoを実機テスト・情報集計のうえ、編集部が4軸で評価しました。各項目の判断根拠を以下に記載します。

使いやすさ

UIの分かりやすさ・学習コスト

3.9/ 5.0

使いやすさの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

機能

コア機能の網羅性・拡張性

3.9/ 5.0

機能の判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

サポート

公式サポート・コミュニティ充実度

3.9/ 5.0

サポートの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

コスパ

価格と機能のバランス

3.9/ 5.0

コスパの判断根拠を編集部が記述する欄です。実機テスト・公式情報・コミュニティ調査の結果が公開され次第こちらに掲載します。

編集部レビュー作成中

評価基準・データソースの全体像は 評価方法論 をご覧ください。

Modoは、Foundry社が提供する3Dモデリング・レンダリング・アニメーション統合ソフトです。

直感的なポリゴン・サブディビジョンモデリングと、MeshFusionによるブーリアンモデリング、内蔵レンダラーを特徴とし、プロダクトデザインや3DCG制作で使われています。建築・3DCGの分野では、什器・プロダクト・建築要素の精密なモデリングや、ビジュアル制作に活用できます。

モデリングの操作性に定評があり、Windows・macOS・Linuxで動作します。

Modoとは

項目内容
ソフト名Modo
提供元Foundry
カテゴリ3DCG / 3Dモデリング・レンダリング統合
主な機能ポリゴン/サブディビジョンモデリング・MeshFusion・プロシージャル・内蔵レンダラー・UV
対応OSWindows / macOS / Linux
最新バージョン継続更新
料金サブスク $599/年 / 永続 $1,799(2026年6月時点・公式参照)
公式サイトfoundry.com/products/modo

Modoは、モデリングを中心に、レンダリング・アニメーションまでを統合した3DCGソフトです。直感的なモデリングツール群、ブーリアンを非破壊で扱えるMeshFusion、プロシージャルモデリング、UV編集、内蔵の物理ベースレンダラーなどを備えます。特にポリゴン・サブディビジョンモデリングの操作性に定評があり、プロダクトデザインや精密な造形を得意とします。

建築ビジュアライゼーションの文脈では、什器・家具・建築ディテール・プロダクトといった要素の精密なモデリングや、内蔵レンダラーによるビジュアル制作に活用できます。サブスクリプションと永続ライセンスの双方が提供されています。

料金プラン・ライセンス形態

Modoはサブスクリプションと永続ライセンスから選べます(2026年6月時点・最新は公式参照)。

プラン料金含まれるもの
サブスクリプション$599/年全機能・期間中のアップデート
永続ライセンス$1,799買い切り(保守は別途の場合あり)

継続的に最新版を使うならサブスクリプション、長期的に同一バージョンを使うなら永続ライセンスが選択肢になります。永続ライセンスの場合、アップグレードや保守の扱いは公式で確認が必要です。最新の料金・提供条件は公式サイトで確認できます。

動作環境・システム要件

Modoは3DCG制作向けのPC環境で動作します(2026年6月時点)。

項目最小推奨
OSWindows 10 / macOS / LinuxWindows 11 / macOS 最新 / 対応Linux
CPUマルチコア 64bit高クロック・多コアCPU
メモリ16GB32GB以上
GPUOpenGL対応GPU専用GPU(4GB VRAM以上)
ストレージ10GB空きSSD推奨

Modoは精密なモデリングや内蔵レンダラーでの描画を行うため、相応のCPU・メモリ・GPUがあると快適です。大規模なシーンや高解像度レンダリングでは、メモリを32GB以上確保すると安定します。

Modoの5つの特徴

1. 操作性に優れたモデリング

ポリゴン・サブディビジョンモデリングの操作性に定評があり、直感的に造形を進められます。プロダクトや建築ディテールの精密なモデリングに向いています。

2. MeshFusionによるブーリアンモデリング

ブーリアン演算を非破壊で扱えるMeshFusionにより、複雑な形状を後から調整しながら作れます。機械的・幾何学的な造形に強みがあります。

3. プロシージャルモデリング

手順をプロシージャルに組み立てる機能を備え、パラメータ変更で形状を再生成できます。バリエーション展開や反復的な造形に対応します。

4. 内蔵の物理ベースレンダラー

モデリングからレンダリングまでを1本で完結でき、内蔵の物理ベースレンダラーでビジュアルを出力できます。外部レンダラーとの連携も可能です。

5. サブスク・永続の選択肢

サブスクリプションと永続ライセンスの双方が用意され、利用スタイルに応じて選べます。長期運用では永続ライセンスがコスト面で選択肢になります。

Modoを編集部が使ってみました

Modoは、編集部がPERSCの3Dモデリングツール比較で試用した統合3DCGソフトです。モデリングの操作性が高く、什器・プロダクト・建築ディテールといった要素を精密に造形できる点が実用的でした。MeshFusionによるブーリアンモデリングは、幾何学的な形状を後から調整しながら作れる点で扱いやすいと感じました。

コスト面では、サブスク $599/年と永続 $1,799の双方から選べるため、利用スタイルに合わせやすい設計です。長期的に同一バージョンで運用するなら、永続ライセンスがコスト面で有利になる場面があります。

制約として、Modoはモデリングに強みを持つ一方、建築特化のCAD機能や、Blender・3ds Maxのような巨大なエコシステム・情報量と比べると、用途によって他ソフトとの使い分けが必要です。UIは英語中心で、日本語化はされていません。建築の図面作成というより、造形・ビジュアル制作の工程に位置づけるのが実情に合った使い方です。

精密なモデリングを重視する3DCG制作者、什器・プロダクト・建築ディテールを作り込みたい方、モデリングからレンダリングまで1本で進めたい方にとって、Modoは検討に値する選択肢です。

Modoの口コミ

良い評価

  • ポリゴン・サブディビジョンモデリングの操作性が高く評価されています。
  • MeshFusionによる非破壊ブーリアンモデリングが、幾何学的造形で支持されています。
  • モデリングからレンダリングまで1本で完結できる統合性が評価されています。
  • サブスク・永続の双方から選べる点が支持されています。

気になる評価

  • 建築特化のCAD機能はなく、図面作成には別ソフトが必要との指摘があります。
  • Blender・3ds Maxに比べるとエコシステム・情報量で見劣りするとの意見があります。
  • UIが英語中心で日本語化されていない点が挙げられます。

Modoの導入事例

  • プロダクトデザイン:製品の精密なモデリング・ビジュアル制作に活用しています。
  • 建築ディテール・什器制作:家具・建築要素の造形に利用しています。
  • 3DCG制作スタジオ:モデリング工程の主力ツールとして採用されています。
  • ビジュアライゼーション:内蔵レンダラーによるビジュアル制作に活用しています。

まとめ

Modoは、Foundryが提供する3Dモデリング・レンダリング・アニメーション統合ソフトです。操作性に優れたモデリング、MeshFusion、プロシージャルモデリング、内蔵レンダラーを特徴とし、Windows・macOS・Linuxで動作します。サブスク $599/年・永続 $1,799の双方から選べます(2026年6月時点・最新は公式参照)。

建築特化のCAD機能はなく日本語非対応という制約はありますが、什器・プロダクト・建築ディテールを精密にモデリングしたい3DCG制作者にとって、有力な選択肢のひとつといえます。

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