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AutoCADのおすすめ参考書8選【2026年版】

AutoCADを独学で学べる参考書・入門書を、対象レベル・対応バージョン・建築製図との相性で編集部が比較。ゼロから始める超入門から、建築図面・逆引き実務書・公式トレーニングまで用途別に整理しました。

2026-06 編集部評価

ランキング一覧

  1. 1

    デザインの学校 これからはじめるAutoCADの本

    大きく見やすい画面で基本操作をひとつひとつ丁寧に解説する超入門。AutoCADをゼロから始める最初の1冊に向く(2,480円前後・2026年4月時点、公式要確認)。

    有料 ★ 4.2
    詳細 →
  2. 2

    20日で身につくAutoCAD入門講座

    20日間の区切りで基本操作から作図力までを効率的に学べる。短期間で形にしたい人向け(2,400円+税・2026年4月時点、公式要確認)。

    有料 ★ 4.0
    詳細 →
  3. 3

    AutoCADで学ぶ建築製図の基本

    戸建住宅を題材に、平面図・立面図・断面図の描き方とAutoCAD操作を同時に学べる建築直結の一冊(3,630円・2026年4月時点、公式要確認)。

    有料 ★ 4.3
    詳細 →
  4. 4

    できるAutoCAD

    基礎から応用まで幅広くカバーし、無料電話サポートが付く版もある定番。独学で行き詰まりやすい人に向く(2,860円・2026年4月時点、公式要確認)。

    有料 ★ 4.2
    詳細 →
  5. 5

    はじめて学ぶAutoCAD 作図・操作ガイド

    幅広いAutoCADバージョンに対応し、手元のソフトと合わせやすい入門書。基本の作図・操作を一通り押さえられる(2026年4月時点、公式要確認)。

    有料 ★ 4.0
    詳細 →
  6. 6

    AutoCAD LT 標準教科書

    建築・機械図面の製図方法を教科書的に解説。学校・研修のテキストにも使われ、実務の作図まで見据えられる(3,300円税込・2026年4月時点、公式要確認)。

    有料 ★ 4.1
    詳細 →
  7. 7

    今すぐ使えるかんたん AutoCAD 完全ガイドブック 困った解決&便利技

    初歩の操作から便利機能まで網羅し、困ったときに引ける逆引き構成。基本を覚えたあとの2冊目に向く(3,278円・2026年4月時点、公式要確認)。

    有料 ★ 4.1
    詳細 →
  8. 8

    Autodesk AutoCAD 公式トレーニングガイド

    メーカー公式の体系的なトレーニングガイド。自己流を避けて正攻法で本格的に学びたい人向け(2026年4月時点、公式要確認)。

    有料 ★ 4.2
    詳細 →

AutoCADは、建築・機械・土木など幅広い分野で使われる世界標準のCADソフトです。独学で学ぶなら、まず一冊の参考書を決めて、基本の作図から平面図・立面図・断面図の描き方までを順を追って身につけるのが近道です。この記事では、AutoCADを学べる参考書8冊を、対象レベル・対応バージョン・建築製図との相性で編集部が比較し、最初の1冊の選び方まで整理しました。

AutoCADの参考書とは

AutoCADの参考書とは、世界標準CAD「AutoCAD」の作図の基本から、建築・機械図面の描き方までを順を追って学べる入門書・解説書です。AutoCADは機能が豊富なぶん、独学では操作の全体像をつかみにくいため、目的に合った参考書で体系立てて学ぶと習得がスムーズです。

選ぶうえで重要なのが対応バージョンです。AutoCADは年度ごとに更新され、書籍も対応バージョン別に版が分かれます。手元のAutoCAD(無償の学生版を含む)に対応した版を選ぶと、画面と書籍の食い違いで迷いにくくなります。建築図面を描きたいなら、建築製図に対応した本を選びましょう。価格はおおむね2,400〜3,700円程度です。

主要8冊の対象・対応 比較一覧

まずは全体像です。価格は各書籍で確認した目安を、原通貨(円)のまま記載しています。版や販売チャネルで変動するため、購入前に最新版と価格を確認してください。

書籍出版社対象レベル特徴価格目安(2026年4月時点・公式要確認)
デザインの学校 これからはじめるAutoCADの本技術評論社超入門大きい画面で丁寧に解説2,480円前後
20日で身につくAutoCAD入門講座日経BP入門20日間で短期集中2,400円+税
AutoCADで学ぶ建築製図の基本エクスナレッジ入門建築製図と操作を同時に3,630円
できるAutoCADインプレス入門〜実務基礎〜応用・サポート付き版あり2,860円
はじめて学ぶAutoCAD 作図・操作ガイドナツメ社入門幅広いバージョン対応公式要確認
AutoCAD LT 標準教科書鳥影社入門〜実務建築・機械の製図を教科書的に3,300円(税込)
今すぐ使えるかんたん AutoCAD 完全ガイドブック技術評論社入門〜実務困った解決の逆引き3,278円
Autodesk AutoCAD 公式トレーニングガイド日経BP入門〜実務メーカー公式・体系的公式要確認

最初の1冊なら超入門の「デザインの学校」か短期集中の「20日で身につく」、建築図面を描くなら「建築製図の基本」、本格志向なら「公式トレーニングガイド」、という住み分けになります。

AutoCADのおすすめ参考書8選

ここからは各書籍を、特徴・価格・学べる内容とあわせて順位ごとに解説します。順位は「AutoCADを独学で始める初学者」を基準にした編集部評価で、目的が変われば最適な本も変わります。

1位:デザインの学校 これからはじめるAutoCADの本

デザインの学校 これからはじめるAutoCADの本 は、大きく見やすい画面で基本操作をひとつひとつ丁寧に解説する超入門書です。AutoCADをゼロから始める人の最初の1冊として、迷ったらまず手に取りたい一冊です。

項目内容(2026年4月時点・公式要確認)
価格目安2,480円前後
出版社技術評論社

学べること・向く人

  • 大きい画面で基本操作を丁寧に習得
  • 基本的な作図方法をゼロから学べる
  • まったくの初心者向け

2位:20日で身につくAutoCAD入門講座

20日で身につくAutoCAD入門講座 は、20日間の区切りで基本操作から作図力までを効率的に学べる入門書です。独学のペースメーカーとして使え、短期間で一通り形にしたい人に向きます。

項目内容(2026年4月時点・公式要確認)
価格目安2,400円+税
出版社日経BP

学べること・向く人

  • 20日間の区切りで効率的に学べる
  • 基本操作から実践的な作図まで
  • 短期間で形にしたい人向け

3位:AutoCADで学ぶ建築製図の基本

AutoCADで学ぶ建築製図の基本 は、戸建住宅を題材に、平面図・立面図・断面図の描き方とAutoCAD操作を同時に学べる建築直結の一冊です。AutoCADで建築図面を描けるようになりたい人に向きます。

項目内容(2026年4月時点・公式要確認)
価格目安3,630円
出版社エクスナレッジ

学べること・向く人

  • 建築製図の基本とAutoCAD操作を同時に習得
  • 平面図・立面図・断面図の描き方
  • 建築用途に絞りたい人向け

4位:できるAutoCAD

できるAutoCAD は、基礎から応用まで幅広くカバーする定番入門書です。無料電話サポートが付く版もあり、独学で行き詰まりやすい人でも安心して進められます。

項目内容(2026年4月時点・公式要確認)
価格目安2,860円
出版社インプレス

学べること・向く人

  • 基礎から応用まで幅広くカバー
  • 建築・機械の双方に対応
  • サポート付きで安心して学びたい人向け

5位:はじめて学ぶAutoCAD 作図・操作ガイド

はじめて学ぶAutoCAD 作図・操作ガイド は、幅広いAutoCADバージョンに対応した入門書です。手元のソフトと合わせやすく、基本の作図と操作を一通り押さえられます。

項目内容(2026年4月時点・公式要確認)
価格目安公式要確認
出版社ナツメ社

学べること・向く人

  • 作図・操作を基礎から解説
  • 幅広いバージョンに対応
  • これから学ぶ入門者向け

6位:AutoCAD LT 標準教科書

AutoCAD LT 標準教科書 は、建築・機械図面の製図方法を教科書的に解説した一冊です。学校や研修のテキストにも使われ、実務の作図まで見据えて学べます。

項目内容(2026年4月時点・公式要確認)
価格目安3,300円(税込)
出版社鳥影社

学べること・向く人

  • 建築・機械図面の製図方法
  • 教科書的に体系立った構成
  • 実務の作図まで見据えたい人向け

7位:今すぐ使えるかんたん AutoCAD 完全ガイドブック

今すぐ使えるかんたん AutoCAD 完全ガイドブック は、初歩の操作から便利機能までを網羅し、困ったときに引ける逆引き構成の実用書です。基本を覚えたあと、手元に置いて目的別に調べる2冊目に向きます。

項目内容(2026年4月時点・公式要確認)
価格目安3,278円
出版社技術評論社

学べること・向く人

  • 初歩の操作から便利機能まで網羅
  • 困ったときに引ける逆引き構成
  • 基本を覚えたあとの2冊目向け

8位:Autodesk AutoCAD 公式トレーニングガイド

Autodesk AutoCAD 公式トレーニングガイド は、メーカー公式の体系的なトレーニングガイドです。自己流を避けて正攻法で本格的に学びたい人に向きます。本格志向のため、まったくの初心者は入門書のあとに進むとよいでしょう。

項目内容(2026年4月時点・公式要確認)
価格目安公式要確認
出版社日経BP

学べること・向く人

  • メーカー公式のトレーニングガイド
  • 体系立ったカリキュラム
  • 本格的に習得したい人向け

失敗しないAutoCAD参考書の選び方

本選びでは、次の観点を順に確認すると失敗しにくくなります。

  • 対応バージョンが手元のソフトと合うか: AutoCADは年度ごとに版が分かれる。手元のAutoCAD(学生版含む)に対応した版を選ぶ
  • 対象レベルが合っているか: まったくの初学者は「超入門」から。いきなり公式トレーニングや逆引き本は避ける
  • 建築図面を描きたいか: 建築用途なら、建築製図に対応した本を選ぶと実務に直結する
  • 1冊目か2冊目か: 最初は入門書、基本を覚えたら逆引き・公式ガイドへ進む

参考書で学ぶメリット

  • 機能が豊富なAutoCADを、順序立てて基礎から習得できる
  • 自分のペースで何度でも読み返せる
  • 建築製図に対応した本なら、図面作成の実務に直結する

学習時の注意点

  • 対応バージョンが手元のソフトと違うと、画面が書籍と異なり迷いやすい
  • 1冊で全部を覚えようとせず、入門書で基礎を固めてから逆引き・公式ガイドへ進む
  • 独学で行き詰まったら、サポートのある講座と併用すると効率がよい

まとめ

AutoCADの参考書は、最初の1冊なら超入門の「デザインの学校」か短期集中の「20日で身につく」、建築図面を描くなら「建築製図の基本」、本格志向なら「公式トレーニングガイド」、と目的とレベルで選ぶのが失敗しないコツです。まずは入門書で基礎を固め、操作に慣れたら建築図面や逆引き本へ進むと、無駄なく学べます。独学で行き詰まりやすい人は、体系的なカリキュラムで学べる講座と併用すると、習得までの遠回りを減らせます。