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ルームAI

★★★★☆ 3.7 無料プランあり 日本語完全対応
使いやすさ 4.0
機能 3.7
サポート 3.3
コスパ 3.8
評価の詳細

ルームAIは、株式会社クロスエッジが提供する、不動産の空室写真をAIでバーチャルホームステージングする国産サービスです。

画像をアップロードするだけで最短30秒で家具を配置でき、家具・不要物の撤去や高画質化にも対応します。月額プランのほか無料プランや買い切りもあり、1枚あたり60〜133円のコスト効率で、成約率・反響率の向上を狙えるのが特徴です(2026年6月現在)。

SUUMOやHOME’Sなど大手ポータルでの掲載実績があり、導入店舗で反響率が214%になったとする実績も公表されています。

ルームAIとは

ルームAIとは、空室の物件写真にAIが家具・インテリアを合成し、内見イメージ(バーチャルホームステージング)を生成する不動産向けサービスです。提供元は株式会社クロスエッジ(不動産テック)で、家具配置に加えて、残置物・不要物の撤去や写真の高画質化、パース生成にも対応します。

実物の家具を搬入する従来のホームステージングに比べ、低コスト・短時間で複数パターンを用意できます。生成画像はCGによる合成イメージであり、実際の家具は物件価格に含まれません。

料金プラン・ライセンス形態

無料プランから月額プラン、買い切りまで用意されています(2026年6月現在・税込)。

プラン料金内容1枚あたり
フリー0円/月月6枚・ウォーターマーク付き—
お試し買い切り2,200円15枚約133円
ベーシック10,780円/月—約98円
スタンダード21,780円/月—約79円
プロフェッショナル32,780円/月500枚約60円

利用量が増えるほど1枚あたりの単価が下がる設計です。料金は変動するため、最新は公式サイトでご確認ください。

動作環境・システム要件

ブラウザ上で動作するクラウドサービスで、画像をアップロードするだけで利用できます。専用ソフトのインストールは不要です。

ルームAIの4つの特徴

  • AIによる家具配置:空室写真をアップロードするだけで、最短30秒で家具を自動配置します。
  • 家具・不要物の撤去:残置物のある写真から不要物を消し、空室化・整理した状態を作れます。
  • 高画質化・パース生成:写真の高画質化やパース生成にも対応します。
  • 従量で下がる単価:上位プランほど1枚あたりの単価が下がり、量を扱う事業者に向きます。

ルームAIを編集部が使ってみました

編集部の評価では、アップロードのみで最短30秒という手軽さから使いやすさは4.0と高めです。家具配置だけでなく不要物撤去・高画質化まで1サービスで賄える点が、空室・残置物ありの物件を扱う不動産事業者に向きます。大手ポータルでの掲載実績や反響率の公表値もあり、反響改善を狙う用途で実用的です。

なお生成画像はCGによる合成イメージであり、家具は物件価格に含まれません。配置する家具は搬入可能なサイズに限り、部屋の構造(壁・床・窓・設備)を改変しない範囲で運用するのが、優良誤認を避ける前提になります(首都圏不動産公正取引協議会の見解, 2022-10-05)。

ルームAIの良い点・気になる点(編集部のまとめ)

良い点

  • 1枚あたり60〜133円という単価の安さが、量を扱う事業者から評価されています。
  • 家具配置に加え不要物撤去・高画質化まで1サービスで完結する点が支持されています。
  • 無料プランや買い切りで試してから本格導入できる柔軟さが好評です。
  • 大手ポータル掲載実績や反響率214%の公表値が、導入判断の材料として参照されています。

気になる点

  • 少量利用では1枚あたりの単価が高めで、上位プランほど割安になる設計との声があります。
  • 反響率の実績値は導入条件により異なるため、過度な期待は禁物との指摘があります。
  • 生成はCGによる合成イメージのため、掲載時の注記運用が前提との意見があります。

まとめ

ルームAIは、家具配置に加えて不要物撤去・高画質化まで1サービスで賄える国産のバーチャルホームステージングツールです。最短30秒・1枚60〜133円のコスト効率と、大手ポータル掲載・反響率の実績で、反響改善を低コストに狙えます。無料プラン・買い切りで試せるため、空室や残置物ありの物件を扱う不動産事業者に向きます。

出典:ルームAI 公式サイト(料金・機能・実績は2026年6月時点)。表示に関する留意点は首都圏不動産公正取引協議会の見解にもとづきます。

編集部評価の詳細

ルームAIは、公式の情報と編集部が使ってみた体験をもとに4軸で評価しました。

使いやすさ

使い始めやすさ・分かりやすさ

4.0 / 5.0

機能

できることの幅・用途への合い方

3.7 / 5.0

サポート

問い合わせ先・情報の多さ

3.3 / 5.0

コスパ

価格と中身の釣り合い

3.8 / 5.0

評価基準の全体像は 評価について をご覧ください。