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Texture Lab

★★★☆☆ 3.2 無料 日本語非対応
使いやすさ 3.6
機能 3.0
サポート 2.7
コスパ 3.6
評価の詳細

TextureLabは、ノードを組み合わせてタイリング可能なPBRテクスチャを作る、無料・オープンソースのプロシージャルテクスチャ作成ソフトです。

Windows・macOS・Linuxで動作し、3DCGのマテリアルに使うシームレステクスチャを、図形・ノイズ・フィルターのノードをつないで作れます。

公式サイトにAIによるテクスチャ生成の記載はなく、手元のPCでノードを組んで作るタイプのソフトです。

TextureLabとは

項目内容
サービス名TextureLab
提供元オープンソースプロジェクト(GitHub: njbrown/texturelab)
カテゴリ素材・アセット / プロシージャルテクスチャ作成ソフト(オープンソース)
主な機能ノードベースのテクスチャ作成・シームレスなPBRテクスチャ・Unityマテリアルへの書き出し
動作環境Windows / macOS / Linux(デスクトップアプリ)
料金無料(オープンソース)(2026年9月現在)
公式サイトtexturelab.io

TextureLabは、タイリング可能な物理ベース(PBR)テクスチャを作るためのオープンソースのソフトです。ノードベースのワークフローで、各ステップの結果をプレビューしながら作業できます。図形・ノイズ・フィルターは標準でシームレスになるため、継ぎ目のないループテクスチャを作れます。

公式サイトはプロシージャルテクスチャを「3DアートにおけるSVG」と表現しており、一度組んだテクスチャを必要な解像度で使えます。プロジェクトは開発途中で、最新版は0.4.0 beta(2026年8月23日リリース)です。

料金プラン・ライセンス形態

TextureLabは無料のオープンソースソフトで、有料プランはありません(2026年9月現在)。

プラン料金含まれるもの
TextureLab無料全機能(オープンソース)

Windows・macOS・Linux版を公式サイトから無料でダウンロードでき、itch.ioからの入手やソースコードからのビルドにも対応しています。

動作環境・システム要件

TextureLabはWindows・macOS・Linuxで動作するデスクトップアプリです(2026年9月現在)。

項目内容
OSWindows / macOS / Linux(デスクトップアプリ)
最新版0.4.0 beta(2026年8月23日リリース)
入手方法公式サイト・itch.ioからダウンロード、またはソースからビルド
GPUほぼすべてのノードがGPUで処理される設計

ほぼすべてのノードがGPUで動作するよう作られています。マテリアルは標準でメタリックワークフローのPBRを前提にしており、作ったテクスチャはUnityのマテリアルへ直接書き出せます。

TextureLabの4つの特徴

1. ノードベースで各ステップをプレビュー

ノードをつないでテクスチャを組み立てるワークフローで、各ステップの結果をプレビューしながら作業できます。ほぼすべてのノードはGPUで処理されます。

2. 標準でシームレスなテクスチャ

図形・ノイズ・フィルターは標準でシームレスになるよう作られており、継ぎ目のないループテクスチャを作れます。マテリアルはメタリックワークフローのPBRを前提にしています。

3. 解像度に縛られない

公式サイトはプロシージャルテクスチャを「3DアートにおけるSVG」と表現しており、一度組んだテクスチャを必要な解像度で使えます。

4. 無料・オープンソースでWindows/macOS/Linux対応

Windows・macOS・Linuxで動作し、無料で使えます。ソースコードはGitHubで公開されており、Discordやitch.ioのコミュニティで開発者や利用者と交流できます。

TextureLabについての編集部の見解

TextureLabは、無料で使えるオープンソースのプロシージャルテクスチャ作成ソフトです。テキストからテクスチャを生成するAI機能は無く、ノードを組み合わせてシームレスなPBRテクスチャを組み立てる用途に向きます。

コスト面では、有料プランが無く無料で使えるため、ノードベースのテクスチャ作成を費用をかけずに試せます。

制約として、公式サイトはプロジェクトがまだ開発途中(最新版は0.4.0 beta)と説明しており、機能や操作が今後変わる可能性があります。また公式サイトやコミュニティは英語です。

費用をかけずにシームレスなPBRテクスチャを作りたい人、ノードベースのテクスチャ作成を試したい人にとって、TextureLabは検討する価値のある選択肢です。

TextureLabの良い点・気になる点(編集部のまとめ)

良い点

  • ノードをつなぐたびに、各ステップの結果をプレビューできます。
  • 図形・ノイズ・フィルターが標準でシームレスなため、継ぎ目のないテクスチャを作れます。
  • 無料・オープンソースで、Windows・macOS・Linuxで使えます。
  • 作ったテクスチャをUnityのマテリアルへ直接書き出せます。

気になる点

  • 開発途中のベータ版(0.4.0 beta)です。
  • テキストからテクスチャを生成するAI機能はありません。
  • 公式サイトやコミュニティ(Discord・itch.io)は英語です。

まとめ

TextureLabは、ノードを組み合わせてタイリング可能なPBRテクスチャを作る、無料・オープンソースのプロシージャルテクスチャ作成ソフトです。Windows・macOS・Linuxで動作し、図形・ノイズ・フィルターが標準でシームレスになる設計で、3DCGのマテリアル制作に使えます。

開発途中のベータ版ながら、費用をかけずにノードベースのテクスチャ作成を始めたい個人クリエイター・インディー開発者・学習用途の選択肢のひとつです。

編集部評価の詳細

Texture Labは、公式の情報をもとに編集部が4軸で評価しました。

使いやすさ

使い始めやすさ・分かりやすさ

3.6 / 5.0

機能

できることの幅・用途への合い方

3.0 / 5.0

サポート

問い合わせ先・情報の多さ

2.7 / 5.0

コスパ

価格と中身の釣り合い

3.6 / 5.0

評価基準の全体像は 評価について をご覧ください。