はじめに
建築3DCG向けのBTO(受注生産)パソコンで「ツクモ クリエイターPC か DAIV か」はよくある比較です。どちらも国内BTOの定番ですが、構成の自由度やサポートの性格が異なります。本記事では編集部の実務目線で、どちらをどんな人が選ぶべきかを整理します。
性格の違い
ツクモ クリエイターPC
構成の自由度とパーツ選択の幅が広いBTOです(ヤマダ系・TSUKUMO)。クリエイター向けモデルに加え、自作派にも応える豊富なパーツ・カスタマイズの選択肢があり、自分で構成を詰めたい人に向きます。実店舗があり、対面での相談・サポートを受けやすいのも特徴です。
DAIV
クリエイター向けに最適化されたBTOブランドです(マウスコンピューター)。3DCG・映像・デザイン用途を想定した構成があらかじめ整理され、何を選べばよいか分かりやすいのが魅力です。24時間サポートや国内生産など、初めてのクリエイターPCでも安心して選びやすい体制が整っています。
価格・ライセンスの比較
- ツクモ クリエイターPC: 構成・パーツに応じて幅広い価格帯
- DAIV: クリエイター向け構成を軸にした価格帯
どちらもセール・キャンペーンで条件が変わります。最新の価格・構成は公式で確認してください(2026年6月時点)。
特性の比較
| 観点 | ツクモ クリエイターPC | DAIV |
|---|---|---|
| 構成・パーツ選択の自由度 | ◎ | ○ |
| クリエイター向け構成の分かりやすさ | ○ | ◎ |
| サポート体制 | ○(店舗あり) | ◎(24時間等) |
| 初めてのクリエイターPC | ○ | ◎ |
| 自分で構成を詰めたい | ◎ | ○ |
ツクモは構成の自由度・店舗サポート、DAIV はクリエイター最適化・サポート体制が強みです。
編集部の判定
ツクモ クリエイターPC がおすすめの人
- 構成・パーツを自分で詰めたい
- 実店舗で対面相談・サポートを受けたい
- 自作派の延長でBTOを選びたい
DAIV がおすすめの人
- クリエイター向けの分かりやすい構成から選びたい
- 24時間など手厚いサポートを重視する
- 初めてのクリエイターPCで失敗したくない
まとめ
「構成の自由度・店舗サポート」なら ツクモ クリエイターPC、「クリエイター最適化・手厚いサポート」なら DAIV が向きます。自分で詰めたいか、整理された構成から選びたいかで決めるのが失敗しないコツです。建築3DCG向けPC全体の選び方は クリエイター向けBTO・PC比較ランキング もご覧ください。
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