メインコンテンツへスキップ

RANKING — ハードウェア

建築3DCG・クリエイター向けBTOパソコン(制作PC)おすすめ比較ランキング8選【2026年】

建築3DCG・映像制作向けのクリエイターBTOパソコンを、選び方・4軸スコア・サポート・カスタマイズ自由度・コスパ・強みと短所まで比較。マウスDAIV・ドスパラraytrek・サイコム等の国内BTO8社を制作者目線でランキングしました。

2026年6月 編集部評価・各社公式を確認

ランキング一覧

  1. 1

    マウスコンピューター DAIV

    マウスのクリエイター向けBTO定番。24時間365日サポートと迅速修理で、初めての制作PCでも安心して導入できる

    有料 ★ 4.3
    詳細 →
  2. 2

    ドスパラ raytrek

    サードウェーブのクリエイターBTO。短納期と価格性能比に優れ、全国店舗で相談しやすい買いやすさが強み

    有料 ★ 4.1
    詳細 →
  3. 3

    サイコム

    静音・高品質パーツにこだわる専門BTO。デュアル水冷など丁寧な構成で、長く静かに使える制作環境を組める

    有料 ★ 4.0
    詳細 →
  4. 4

    パソコン工房 SENSE∞

    パソコン工房のクリエイター向けSENSE∞。用途別の構成と全国店舗のサポートで、コスパよく目的に合わせやすい

    有料 ★ 4.0
    詳細 →
  5. 5

    TSUKUMO

    老舗ツクモのeX.computer。秋葉原の専門スタッフの知見と堅実な構成で、相談しながら選びたい人に

    有料 ★ 3.8
    詳細 →
  6. 6

    FRONTIER

    コストパフォーマンス重視のBTO。セール時の価格競争力が高く、予算を抑えて制作PCを導入したい人に

    有料 ★ 3.8
    詳細 →
  7. 7

    STORM

    業務最適化を掲げるBTO通販。3DCG・映像向けのハイスペック構成を価格を抑えて組みたい人に

    有料 ★ 3.7
    詳細 →
  8. 8

    パソコンショップSEVEN

    フルカスタマイズ対応のBTO専門店。パーツ単位で細かく選べ、構成にこだわりたい中〜上級者に向く

    有料 ★ 3.7
    詳細 →

建築3DCGのレンダリングや映像制作を快適にする制作PCを探している方に向けて、クリエイター向けのBTOパソコンを比較しました(2026年6月現在)。サポートの手厚さ・カスタマイズの自由度・コストパフォーマンスで強みが分かれます。用途と予算、相談のしやすさを見極めて選べるよう整理します。

クリエイター向けBTOパソコンとは

クリエイター向けBTOパソコンとは、3DCG制作・映像編集・CAD/BIMなどを想定し、高性能GPU・大容量メモリ・高速ストレージ・十分な電源と冷却をバランスよく構成した、注文時にパーツを選べる(Build To Order)パソコンです。マウス(DAIV)・ドスパラ(raytrek)・パソコン工房(SENSE∞)などのブランドがあり、用途別のおすすめ構成から選べるものと、パーツを細かくカスタマイズできるものがあります。同じ予算でも、制作に効く構成にしやすいのが利点です。

失敗しないBTOパソコンの選び方

  • GPU・VRAM(最重要):建築3DCGのレンダリングはGPUとVRAMが効きます。用途に合うGPUを基準に構成を組みます。
  • メモリ・ストレージ:メモリは32GB以上、ストレージはNVMe SSDを選ぶと快適です。
  • 電源・冷却:ハイエンド構成は電力・発熱が大きいため、電源容量と冷却に余裕を持たせます(静音重視ならサイコム)。
  • サポート・保証:初めてなら24時間サポートや店舗相談のある大手(DAIV・SENSE∞・raytrek)。
  • カスタマイズ自由度:細かく選びたいならフルカスタマイズ対応(SEVEN・サイコム)。
  • 予算・価格:コスパ重視ならセールの強いブランド(FRONTIER)も選択肢。構成とサポートのバランスで選びます。

評価方法

編集部が各社の公式情報と制作者目線の実態をもとに、「使いやすさ(注文・構成の選びやすさ・初心者向けやすさ)・機能(構成の幅・パーツ品質)・サポート(保証・修理・相談体制)・コストパフォーマンス(価格に対する構成)」の4軸(各5点)で評価し、建築3DCG・映像制作のPC選びでの実用度を重視して相対比較しました。物理的なラボ検証ではなく実務目線の編集部評価です。仕様・価格は2026年6月の各社公式を確認しています。

クリエイター向けBTO 比較一覧(4軸スコア+特徴)

BTOブランド総合使強み特徴
マウス DAIV★4.34.44.04.34.1サポート24時間365日・迅速修理
ドスパラ raytrek★4.14.23.94.04.2短納期・店舗価格性能比・全国店舗
サイコム★4.03.64.14.03.8高品質・静音デュアル水冷など丁寧な構成
パソコン工房 SENSE∞★4.04.13.83.94.1用途別・店舗用途別構成・全国店舗
TSUKUMO★3.83.93.73.84.0老舗・相談eX.computer・専門スタッフ
FRONTIER★3.83.93.63.74.4コスパセールの価格競争力
STORM★3.73.63.83.64.1業務最適化ハイスペックを抑えた価格で
SEVEN★3.73.44.03.54.0フルカスタムパーツ単位で細かく構成

サポート重視ならマウスDAIV、価格性能比ならraytrek・FRONTIER、静音・高品質ならサイコム、自由度ならSEVEN が軸です。以下、順位ごとに掘り下げます。

クリエイター向けBTO おすすめランキング

1位:マウスコンピューター DAIV

★ 4.3有料

マウスのクリエイター向けBTO定番。24時間365日サポートと迅速修理で、初めての制作PCでも安心して導入できる

使いやすさ4.4
機能4.0
サポート4.3
コスパ4.1

初めての制作PCなら マウスコンピューター DAIV です。マウスのクリエイター向けBTO定番ブランドで、24時間365日の電話サポートと迅速な修理体制が強みです。用途別の構成も用意され、使いやすさ4.4と初めてでも安心して導入できます。

強み

  • 24時間365日の電話サポートと迅速な修理(サポート4.3)
  • クリエイター向けの用途別構成で選びやすい(使いやすさ4.4)
  • 国内生産で品質・安定性に定評

弱み

  • 最安特化の通販に比べ価格はやや上がる場面も
  • フルカスタマイズの自由度は専門店に譲る

こんな人に:初めての制作PCでサポートの安心を重視する人。向かない人:パーツを細かく自分で選びたい上級者。

2位:ドスパラ raytrek

★ 4.1有料

サードウェーブのクリエイターBTO。短納期と価格性能比に優れ、全国店舗で相談しやすい買いやすさが強み

使いやすさ4.2
機能3.9
サポート4.0
コスパ4.2

価格性能比と買いやすさなら ドスパラ raytrek です。サードウェーブのクリエイター向けBTOで、短納期と価格性能比に優れ、全国の店舗で相談・購入できます(コスパ4.2)。買いやすさと納期の速さが強みです。

強み

  • 価格性能比に優れ短納期で届く(コスパ4.2)
  • 全国店舗で対面相談・購入ができる
  • クリエイター向けの定番構成が豊富

弱み

  • 細かなカスタマイズの自由度は専門店に譲る
  • 人気構成は時期により在庫変動がある

こんな人に:コスパよく早く・相談して買いたい人。向かない人:フルカスタマイズにこだわる人。

3位:サイコム

★ 4.0有料

静音・高品質パーツにこだわる専門BTO。デュアル水冷など丁寧な構成で、長く静かに使える制作環境を組める

使いやすさ3.6
機能4.1
サポート4.0
コスパ3.8

静音・高品質で選ぶなら サイコム です。高品質パーツと静音性にこだわる専門BTOで、デュアル水冷など丁寧な構成が選べます(機能4.1)。長く静かに使える制作環境を組みたい人に向きます。

強み

  • 高品質パーツ・静音構成にこだわれる(機能4.1)
  • デュアル水冷など丁寧な構成で長期安定
  • 構成の品質に対する信頼性が高い

弱み

  • 品質重視ぶん価格は高め・納期も長め(使いやすさ3.6)
  • 最安を狙う用途には向かない

こんな人に:静音・高品質で長く使える制作PCが欲しい人。向かない人:価格・納期を最優先する人。

4位:パソコン工房 SENSE∞

★ 4.0有料

パソコン工房のクリエイター向けSENSE∞。用途別の構成と全国店舗のサポートで、コスパよく目的に合わせやすい

使いやすさ4.1
機能3.8
サポート3.9
コスパ4.1

用途別で選ぶなら パソコン工房 SENSE∞ です。パソコン工房のクリエイター向けブランドで、用途別の構成と全国店舗のサポートが強みです。コスパ4.1と、目的に合わせてバランスよく選べます。

強み

  • 映像・3DCG・イラストなど用途別の構成
  • 全国店舗で相談・購入・サポートが受けられる
  • コストパフォーマンスのバランスがよい(コスパ4.1)

弱み

  • 特定用途への尖った最適化は専門店に譲る面も
  • 構成の自由度はフルカスタム店に及ばない

こんな人に:用途別の構成から店舗相談で選びたい人。向かない人:尖ったカスタム構成を求める人。

5位:TSUKUMO

★ 3.8有料

老舗ツクモのeX.computer。秋葉原の専門スタッフの知見と堅実な構成で、相談しながら選びたい人に

使いやすさ3.9
機能3.7
サポート3.8
コスパ4.0

老舗の知見で選ぶなら TSUKUMO です。ヤマダデンキ傘下の老舗BTO(eX.computer)で、秋葉原の専門スタッフの知見と堅実な構成が強みです。相談しながら選びたい人に向きます(コスパ4.0)。

強み

  • 老舗の知見と堅実な構成(eX.computer)
  • 秋葉原など専門スタッフに相談できる
  • PCパーツのアップグレードにも強い

弱み

  • ブランドの尖った訴求は控えめ
  • クリエイター特化の構成は専門ブランドに譲る面も

こんな人に:老舗の知見で堅実に選び相談したい人。向かない人:クリエイター特化の最適構成を求める人。

6位:FRONTIER

★ 3.8有料

コストパフォーマンス重視のBTO。セール時の価格競争力が高く、予算を抑えて制作PCを導入したい人に

使いやすさ3.9
機能3.6
サポート3.7
コスパ4.4

コスパ最優先なら FRONTIER です。インバースネットのBTOブランドで、セール時の価格競争力が高いのが最大の強みです(コスパ4.4)。予算を抑えて制作PCを導入したい人に向きます。

強み

  • セール時の価格競争力が非常に高い(コスパ4.4)
  • クリエイター・CAD用途の構成も用意
  • タイミング次第で高コスパに買える

弱み

  • 価格はセールのタイミングに左右される
  • 構成の幅・サポートは大手専門ブランドに譲る(機能3.6)

こんな人に:セールを活用して安く制作PCを買いたい人。向かない人:いつでも一定の構成・手厚いサポートを求める人。

7位:STORM

★ 3.7有料

業務最適化を掲げるBTO通販。3DCG・映像向けのハイスペック構成を価格を抑えて組みたい人に

使いやすさ3.6
機能3.8
サポート3.6
コスパ4.1

ハイスペックを抑えた価格で組むなら STORM です。業務最適化を掲げるBTO通販で、3DCG・映像向けのハイスペック構成を価格を抑えて組めます(コスパ4.1)。

強み

  • 業務最適化のハイスペック構成
  • 3DCG・映像向けを価格を抑えて組める(コスパ4.1)
  • 用途に合わせた構成提案

弱み

  • 知名度・店舗網は大手に劣る
  • サポート体制は大手専門ブランドに譲る(サポート3.6)

こんな人に:ハイスペック構成をコスパよく通販で組みたい人。向かない人:店舗での手厚いサポートを求める人。

8位:パソコンショップSEVEN

★ 3.7有料

フルカスタマイズ対応のBTO専門店。パーツ単位で細かく選べ、構成にこだわりたい中〜上級者に向く

使いやすさ3.4
機能4.0
サポート3.5
コスパ4.0

細かくカスタムするなら パソコンショップSEVEN です。フルカスタマイズ対応のBTO専門店で、パーツ単位で細かく構成を選べます(機能4.0)。構成にこだわりたい中〜上級者に向きます。

強み

  • フルカスタマイズでパーツ単位の構成が可能(機能4.0)
  • 3DCG・映像・ゲーム開発向けのハイスペック構成
  • こだわりの一台を組み上げられる

弱み

  • 選択肢が多く初心者には選びにくい(使いやすさ3.4)
  • サポート・相談のしやすさは大手に譲る(サポート3.5)

こんな人に:パーツを細かく選んで理想の制作PCを組みたい中〜上級者。向かない人:おまかせ構成で手軽に選びたい初心者。

タイプ別おすすめ

  • 初めて・サポート重視:マウス DAIV・パソコン工房 SENSE∞。24時間サポート・店舗相談が安心です。
  • 価格性能比・買いやすさ:ドスパラ raytrek・FRONTIER。短納期やセールで賢く買えます。
  • 静音・高品質で長く使う:サイコム。丁寧な構成と静音性が強みです。
  • 相談しながら堅実に:TSUKUMO。老舗の知見で選べます。
  • 細かくカスタムしたい:SEVEN。フルカスタマイズに対応します。

選ぶときの注意点

BTOパソコンは、まず使うソフトとシーン規模に必要なGPU・VRAMを決め、それに合わせてメモリ(32GB以上推奨)・ストレージ(NVMe SSD)・電源・冷却をバランスよく構成するのが失敗しないコツです。最安だけで選ぶと電源・冷却・サポートが手薄なことがあるため、構成全体のバランスと保証・修理体制も確認しましょう。長く使うなら電源容量に余裕を持たせ、将来のGPU換装も見据えると安心です。

まとめ

クリエイター向けBTOパソコンは「GPU・VRAM」「メモリ・ストレージ」「サポート」「カスタマイズ自由度」「コスパ」で選ぶと迷いません。初めてでサポート重視ならマウスDAIV、価格性能比ならraytrek・FRONTIER、静音・高品質ならサイコム、自由度ならSEVENが候補です。必要な構成を満たしたうえで、相談のしやすさや保証も含めて選びましょう。GPU単体の選び方は 建築3DCG・レンダリング向けGPU比較、色確認の環境は カラーマネジメントモニター比較 もご覧ください。

出典:各BTOブランドの公式サイト(本文の各社リンク先を参照)。構成・価格・サポートは2026年6月時点で変動する場合があります。

よくある質問

クリエイター向けBTOと一般のPCはどう違いますか?

クリエイター向けBTOは、3DCGレンダリングや映像編集を想定して、高性能GPU・大容量メモリ・高速ストレージ・十分な電源と冷却をバランスよく構成しているのが特徴です。用途に合わせてパーツを選んで注文でき(Build To Order)、同じ予算でも制作に効く構成にしやすい利点があります。ゲーミングPCとも近いですが、VRAMやメモリ容量・静音性・サポートを重視する点が異なります。

BTOパソコン選びで重視すべきポイントは?

「GPU(VRAM容量)」「メモリ容量」「ストレージ(NVMe SSD)」「電源・冷却」「サポート・保証」を重視します。建築3DCGのレンダリングではGPUとVRAMが効くため、用途に合うGPUを基準に構成を組み、メモリは32GB以上、ストレージはNVMe SSDを選ぶと快適です。長く使うなら、電源容量に余裕を持たせ、サポート体制も確認しましょう。

サポート重視ならどのBTOがよいですか?

マウスコンピューター(DAIV)は24時間365日の電話サポートと迅速な修理体制で、初めての制作PCでも安心です。パソコン工房(SENSE∞)・ドスパラ(raytrek)・TSUKUMOは全国に店舗があり、対面で相談・購入できます。サポートや相談のしやすさを重視するなら、これらの大手BTOが無難です。

コスパ重視ならどのBTOがよいですか?

FRONTIERはセール時の価格競争力が高く、予算を抑えたい人に向きます。ドスパラ(raytrek)・STORM・パソコン工房も価格性能比に優れます。ただし最安だけで選ぶと電源・冷却・サポートが手薄なことがあるため、構成のバランスとサポートも含めて比較しましょう。

自分でパーツを細かく選びたい場合は?

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズに対応し、パーツ単位で細かく構成を選べます。サイコムも高品質パーツや静音構成にこだわれます。構成の自由度を重視する中〜上級者に向きますが、選択肢が多いぶん知識が必要です。迷う場合は、用途別のおすすめ構成があるBTO(DAIV・SENSE∞)から選ぶと失敗が少ないです。