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パソコンショップSEVEN

★★★★☆ 3.7 有料 日本語完全対応
使いやすさ 3.4
機能 4.0
サポート 3.5
コスパ 4.0
評価の詳細

パソコンショップSEVENは、株式会社セブンアールジャパンが運営するフルカスタマイズ対応のBTOパソコン専門店です。

CAD・3DCG制作向けハイスペックPCの導入・映像編集用ワークステーションの構築・ゲーム開発環境のセットアップなどに活用できます。

2004年から運営されており、秋葉原の自社工場で国内生産を行っています。

パソコンショップSEVENとは

項目内容
ブランド名パソコンショップSEVEN
運営会社株式会社セブンアールジャパン(日本・東京都千代田区)
カテゴリハードウェア / BTOパソコンメーカー
主な製品クリエイターPC・ゲーミングPC・ビジネスPC・ワークステーション
生産拠点秋葉原(自社工場)
価格帯153,780円〜1,979,780円(税込)(2026年9月現在)
公式サイトpc-seven.co.jp

パソコンショップSEVENは、2004年から運営されているBTOパソコン専門店です。秋葉原の自社工場で国内生産を行っており、一台ずつ品質検査を実施する体制を整えています。フルカスタマイズ対応で、ベースモデルからパーツを細かく変更して注文することが可能です。

10万円台のエントリーモデルから190万円台のハイエンドモデルまで、幅広いラインナップを展開しています(2026年9月現在)。

料金プラン・ライセンス形態

パソコンショップSEVENはBTOパソコンの販売であり、買い切り型です。カスタマイズ内容により価格が変動します(2026年9月現在)。

カテゴリ価格帯主な構成例
エントリー285,780円〜340,780円(税込)Core Ultra 5 / RTX 5060 / 16GB
ミドル488,180円〜714,780円(税込)Core Ultra 7 / RTX 5070 Ti / 32GB
ハイエンド1,649,780円〜1,759,780円(税込)Core Ultra 9 / RTX 5090 / 64GB
保証標準1年延長保証(3年)オプションあり

ハイエンドモデルでは190万円台まで対応しています。

動作環境・システム要件

項目最小構成推奨構成(CAD/3DCG向け)
OSWindows 11 HomeWindows 11 Pro
CPUIntel Core i5 / AMD Ryzen 5Intel Core i9-14900K / AMD Ryzen 9 7950X
メモリ16GB64GB〜128GB
GPUGeForce RTX 4060GeForce RTX 4090 / NVIDIA RTX A5000
ストレージ500GB NVMe SSD2TB NVMe SSD+大容量HDD

実務上のポイントとして、パソコンショップSEVENは190万円台までのハイエンド構成に対応しているため、3DCGレンダリングやVFX制作など高負荷な作業にも十分なスペックを確保できます。NVIDIA RTX Aシリーズ(プロフェッショナルGPU)の搭載にも対応しています。

パソコンショップSEVENの4つの特徴

1. 秋葉原自社工場での国内生産体制

パソコンショップSEVENは秋葉原の自社工場で全製品を国内生産しています。組立・検証・出荷を一貫して自社で管理する体制により、品質の均一性を確保しています。STORM(茨城県龍ケ崎市)やサイコム(埼玉県八潮市)と同様の国内自社生産体制であり、秋葉原という立地はパーツの即時調達にも有利に働きます。

2. ハイエンド190万円台までの対応力

エントリーモデルからハイエンド190万円台まで幅広い構成に対応しており、Ryzen 9+RTX 5090+128GBメモリといった最上位構成も選択可能です。ハイエンド帯の構成も選べ、プロフェッショナルワークステーションに近い構成を組むことができます。

3. 日替わり・週替わりセールによるコスト削減機会

定期的に日替わり・週替わりのセールが実施されており、タイミングによっては通常価格より大幅に安い構成を入手できます。

4. 豊富なPCケース選択肢

PCケースの選択肢が豊富で、デザイン性と冷却性能を両立したケースを複数のメーカーから選べます。ケース選択の自由度が高く、設置場所の制約やデザインの好みに合わせた外観のPCを組むことが可能です。

パソコンショップSEVENを編集部が使ってみました

パソコンショップSEVENは、編集部がPERSCのクリエイター向けハイエンドPC導入時に検討したBTOメーカーです。秋葉原の自社工場での生産体制と、190万円台までのハイエンド対応は、大手メーカーのワークステーションに代わる選択肢として有力でした。

コスト面では、日替わり・週替わりセールを活用することで、定価から数万円単位のコスト削減が可能です。

制約として、フルカスタマイズ対応とはいえ、VSPEC(マザーボード・電源まで個別選択可能)ほどの選択の粒度ではない場合があります。また、BOXX Technologies(ISV認証対応)のようなソフトウェアメーカー認証は提供されていないため、認証要件がある業務には注意が必要です。

ハイエンド構成のクリエイターPCを国内生産で安心して購入したいユーザーにとって、バランスの取れた選択肢です。

パソコンショップSEVENの良い点・気になる点(編集部のまとめ)

良い点

  • 秋葉原自社工場での国内生産により、品質に安心感があると評価されています。
  • 日替わり・週替わりセールのコストパフォーマンスが非常に高いと歓迎されています。
  • 190万円台のハイエンド構成まで対応しており、プロユースの構成が組めると支持されています。
  • PCケースの選択肢が多く、デザインにこだわった構成が可能だと重宝されています。

気になる点

  • セール以外のタイミングでは、大手メーカーと比較して特別に安いわけではないとの指摘があります。
  • 納期が混雑時に長くなることがあり、急ぎの導入には向かないケースがあるとの声があります。
  • カスタマイズ画面の情報量が多く、初心者にはやや複雑に感じるとの意見が挙がります。

まとめ

パソコンショップSEVENは、株式会社セブンアールジャパンが運営するフルカスタマイズ対応のBTOパソコン専門店です。秋葉原自社工場での国内生産・ハイエンド190万円台までの対応力・日替わりセールによるコスト削減機会・豊富なPCケース選択肢を特徴とし、153,780円〜1,979,780円(税込)の価格帯で提供されています。

ハイエンド構成のクリエイターPCを国内生産の安心感とともに購入したいユーザーにとって、実力と柔軟性を兼ね備えたBTOメーカーです。

編集部評価の詳細

パソコンショップSEVENは、公式の情報と編集部が使ってみた体験をもとに4軸で評価しました。

使いやすさ

使い始めやすさ・分かりやすさ

3.4 / 5.0

機能

できることの幅・用途への合い方

4.0 / 5.0

サポート

問い合わせ先・情報の多さ

3.5 / 5.0

コスパ

価格と中身の釣り合い

4.0 / 5.0

評価基準の全体像は 評価について をご覧ください。

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