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ドスパラ GALLERIA クリエイター向けPC

★★★★☆ 4.0 有料
使いやすさ 4.2
機能 4.0
サポート 4.0
コスパ 3.9
評価の詳細

ドスパラ GALLERIA クリエイター向けPCは、株式会社サードウェーブがパソコン専門店ドスパラで販売するクリエイター向けのBTOパソコンです。2024年3月1日のリブランディングで、ゲーミングPCブランドのGALLERIAにクリエイター向けの製品が加わり、raytrekは法人向けのブランドになりました。

法人向けのraytrekは、2025年8月1日の公式告知でTHIRDWAVEブランドへの統合が発表されています。

GALLERIA クリエイター向けPCとは

項目内容
ブランド名GALLERIA(ガレリア)クリエイター向けPC
運営会社株式会社サードウェーブ(日本・東京都千代田区)
カテゴリハードウェア / クリエイター向けBTOパソコン
主な製品クリエイター向けデスクトップPC・ノートPC
販売チャネルドスパラ通販・ドスパラ店舗
価格帯189,980円〜1,449,980円(税込・基本構成、2026年9月現在)
公式サイトdospara.co.jp/create

GALLERIAはドスパラのゲーミングPCブランドで、2024年3月1日からイラスト制作・音楽制作・動画編集などクリエイティブ用途別のモデルが加わりました。ドスパラは、ゲーミングPCの開発で蓄積した信頼性と安定性のノウハウをクリエイター向けPCにも生かすと説明しています。

用途別の売り場は、Adobe Creative Cloud推奨スペック、イラスト・マンガ、アニメーション・動画制作、音楽制作、動画編集、動画配信、ゲーム制作です。建築CAD・BIMの用途別ページはGALLERIAのクリエイター向けPCにはなく、ドスパラ通販の「ビジネス向け」側にあります(2026年9月現在)。

料金プラン・ライセンス形態

GALLERIAのクリエイター向けPCはBTOパソコンの販売で、買い切り型です。基本構成の価格(税込)は次のとおりで、カスタマイズで変わります。送料は1台につき全国一律3,300円(税込)です(2026年9月現在)。

カテゴリ価格構成例
GPUなし189,980円GALLERIA XCC5A-IG-CB:Core Ultra 5 225 / 内蔵グラフィックス / 16GB / 1TB
エントリー224,980円GALLERIA XCC5A-R55-CB:Core Ultra 5 225F / RTX 5050 8GB / 16GB / 500GB
ミドル329,980円GALLERIA XSC7A-R57-CB:Core Ultra 7 265F / RTX 5070 12GB / 16GB / 500GB
ハイエンド1,449,980円GALLERIA XUC9A-R59-CB:Core Ultra 9 285K / RTX 5090 32GB / 32GB / 1TB
ノートPC199,980円〜564,980円GALLERIA RL7C-R45-C5N(Core i7-13620H / RTX 4050 6GB)〜GALLERIA NMC9L-R58-H6(Core Ultra 9 290HX Plus / RTX 5080 16GB)

OSはWindows 11 Homeが標準で、Windows 11 Proへの変更は+9,000円です。価格は時期やキャンペーンで変わるため、購入前にドスパラ通販で確認してください。

動作環境・システム要件

項目デスクトップノートPC
OSWindows 11 Home(Proに変更可)Windows 11 Home
CPUCore Ultra 5 225〜Core Ultra 9 285K、Ryzen 7 9800X3D、Ryzen 9 9900X3DなどCore i7-13620H、Core 7 240H、Ryzen AI 9 HX 470、Core Ultra 9 290HX Plusなど
GPU内蔵グラフィックス、GeForce RTX 5050〜RTX 5090 32GBRadeon 890M(内蔵)、GeForce RTX 4050〜RTX 5080 Laptop GPU
メモリ(基本構成)16GB〜32GB16GB〜32GB
ストレージ(基本構成)500GB〜1TB SSD500GB〜1TB SSD

実務上のポイントとして、デスクトップは「メモリ16GB/SSD500GBモデル」などの一部を除き、標準構成でメモリ32GBとSSD 1TBを搭載しています。GPUはGeForceが中心で、NVIDIA RTX PROなどのプロ向けGPUを積んだモデルはクリエイター向けPCの一覧にありません(2026年9月現在)。

GALLERIA クリエイター向けPCの4つの特徴

1. 用途別モデルと推奨・動作検証済みモデル

イラスト、動画編集、アニメーション制作、音楽制作、動画配信など、用途別のモデルがあります。ソフトや周辺機器のメーカーと協力した推奨・公認・動作検証済みのモデルとして、Adobe Creative Cloud推奨、ワコム公認、Live2D公認、Cubase動作検証済みなどが用意されています(2026年9月現在)。

2. 標準構成でメモリ32GB・SSD 1TB

クリエイター向けデスクトップは、一部の「メモリ16GB/SSD500GBモデル」を除き、標準構成でメモリ32GBとSSD 1TBを搭載しています。購入時の価格を抑えたい場合は、16GB・500GBのモデルから選べます。

3. Noctua製CPUクーラーの標準搭載

デスクトップはNoctua製の空冷CPUクーラーを標準搭載しています。水冷式が標準のモデルでは、Noctuaのファンにカスタマイズできます。ノートPCは全モデルがノングレア(非光沢)のディスプレイです。

4. ドスパラの保証とサポート

標準の保証期間は1年で、追加保証で最長5年まで延ばせます。ドスパラは24時間365日の電話サポートと、全国の店舗での相談・サポートを案内しています。出荷は最短当日で、納期は製品とお届け地域によって変わります(2026年9月現在)。

GALLERIA クリエイター向けPCの良い点・気になる点(編集部のまとめ)

良い点

  • 用途別のモデルと、Adobe・ワコム・Live2Dなどの推奨・公認・動作検証済みモデルから選べます。
  • デスクトップのGPUはGeForce RTX 5050からRTX 5090(32GB)まで選べます。
  • デスクトップの多くは、標準構成でメモリ32GB・SSD 1TBです。
  • 24時間365日の電話サポートがあり、全国の店舗で相談できます。

気になる点

  • 用途別の売り場に建築CAD・BIMの項目はありません(2026年9月現在)。
  • NVIDIA RTX PROなどのプロ向けGPUを積んだモデルは、クリエイター向けPCの一覧にありません。
  • GeForce RTX 5060以上を積んだデスクトップは284,980円からです(2026年9月現在)。
  • 本体価格とは別に、送料が1台につき3,300円かかります。

まとめ

ドスパラ GALLERIA クリエイター向けPCは、サードウェーブがドスパラで販売するクリエイター向けのBTOパソコンで、2024年3月から個人向けのクリエイターPCを担っています。用途別のモデル、推奨・動作検証済みのモデル、標準構成のメモリ32GB・SSD 1TB、24時間365日の電話サポートがあり、価格は189,980円〜1,449,980円です(税込・基本構成、2026年9月現在)。

編集部評価の詳細

ドスパラ GALLERIA クリエイター向けPCは、公式の情報をもとに編集部が4軸で評価しました。 各項目の判断根拠を以下に記載します。

使いやすさ

使い始めやすさ・分かりやすさ

4.2 / 5.0

旧ページ(ドスパラ raytrek)の4.2をそのまま引き継いでいます。個人向けのクリエイターPCは2024年3月1日にGALLERIAへ加わり、同じドスパラ通販で用途別のモデルから選ぶ買い方が続いているためです。

機能

できることの幅・用途への合い方

4.0 / 5.0

旧ページの3.9から+0.1の4.0にしました。旧ページの構成(Core i9-14900K、GeForce RTX 4060〜4080)に対し、現行のクリエイター向けデスクトップはインテル Core Ultra・AMD Ryzen 9000シリーズとGeForce RTX 5050〜5090(32GB)から選べ、標準構成の多くがメモリ32GB・SSD 1TBになっているためです。

サポート

問い合わせ先・情報の多さ

4.0 / 5.0

旧ページの4.0をそのまま引き継いでいます。販売とサポートが同じサードウェーブ(ドスパラ)で、24時間365日の電話サポートと最長5年の保証が案内されているためです。

コスパ

価格と中身の釣り合い

3.9 / 5.0

旧ページの4.2から−0.3の3.9にしました。旧ページのエントリー構成(Core i7/RTX 4060/16GB)は15万円からでしたが、近い構成のGALLERIA ESC7I-R56-CB(Core Ultra 7 265F/RTX 5060/16GB/1TB)は284,980円で約90%高く、60%を超えるためです。

評価基準の全体像は 評価について をご覧ください。