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VS — インテリア・間取り

Cedreo vs Foyr Neo の違いを比較(インテリアCAD)

クラウド型インテリアCADの Cedreo と Foyr Neo を、各製品の料金・機能から項目別の違い、どちらが向くか・失敗しない選び方まで徹底比較します。

一目で比較

項目 Cedreo Foyr Neo
価格 無料〜月額$59(Pro) 月¥8,600〜(Basic・公式JP)
対応OS Web / Windows / macOS Windows / macOS / Linux / Web
日本語対応 完全対応 非対応
総合評価 3.7 / 5.0 3.4 / 5.0
使いやすさ 4.3 3.9
機能 3.5 3.6
サポート 3.6 3.2
コスパ 3.4 3.3
Cedreo を選ぶなら

住宅営業で3Dパース+図面一式(平面〜電気図)を日本語で短時間に量産したいなら Cedreo

Foyr Neo を選ぶなら

英語UIでよく、インテリア特化の4K・360°VR・動画プレゼンを求めるなら Foyr Neo

CedreoFoyr Neo は、どちらもブラウザだけで間取り作成から3Dパース(立体的な完成イメージ図)まで完結できるクラウド型のインテリアCADです。ただし Cedreo は「住宅営業の提案資料づくり」、Foyr Neo は「インテリアデザインのプレゼン制作」に軸足があり、得意分野がはっきり分かれます。この記事では各製品の料金・機能から項目別の違い、どちらが向くかまでを編集部が比較します(2026年6月現在)。

Cedreo と Foyr Neo の違い

ざっくり言うと、Cedreo は住宅営業向けに「3Dパース+図面一式」を日本語で短時間に作れる点が強く、Foyr Neo は英語UIだがインテリア特化の4K・360°VR・動画書き出しに強いツールです。クラウド完結という基本は両者とも同じで、差が出るのは「主な用途」「日本語対応」「出力フォーマット」「コスト」の4点です。以下で具体的に見ていきます。

Cedreo の特徴と料金

Cedreo は住宅営業に特化したクラウド型3D住宅デザインソフトです。テンプレートと自動寸法計算により、CAD未経験の営業担当でも約2時間で住宅1軒の3Dパースを作成でき、平面図・立面図・断面図・敷地計画図・電気配線図まで一気通貫で出力できます。UIは日本語に対応します。

プラン料金
Free無料(1案件)
Personal$59(1案件・買切)
Pro$59/月(年$440)

主な機能

  • 約2時間で住宅1軒の3Dパース作成
  • 平面・立面・断面・敷地・電気配線図を出力
  • 最短5分のクラウドフォトリアルレンダリング
  • 7,000点以上の素材ライブラリ
  • 日本語UI対応

Foyr Neo の特徴と料金

Foyr Neo はインテリアデザイン業務に絞り込んだクラウドCADで、6万点超のインテリア特化アセットと、クラウド側での4Kフォトリアルレンダリング・360°VR・動画書き出しに対応します。UIは英語中心ですが、施主に「歩いて回れる」没入型のプレゼンを作れるのが持ち味です。

プラン料金
Basic¥8,600/月(公式JP)
Standard¥13,000/月(公式JP)
Premium¥23,000/月(公式JP)

主な機能

  • 6万点超のインテリア特化アセットライブラリ
  • クラウド側の4Kフォトリアルレンダリング
  • 360°VR・動画書き出し
  • インテリア業務に絞り込んだUI
  • 無料トライアルで事前検証

項目別に比較

両者の違いを4つの観点で整理します。得意分野が異なるため、現場の用途で評価が大きく変わります。

主な用途

Cedreo は住宅営業に最適化されており、3Dパースだけでなく住宅販売に必要な図面(平面・立面・断面・敷地・電気)を1つのツールで出力できます。Foyr Neo はインテリアデザインのプレゼン制作に特化し、図面一式より「魅せる出力」に強みがあります。住宅の図面まで必要なら Cedreo、インテリア提案のビジュアルを突き詰めるなら Foyr Neo です。

日本語対応

Cedreo はUIが日本語対応で、国内の工務店・リフォーム業者の営業現場でも迷わず使えます。Foyr Neo はUIが英語中心で、日本語環境を前提とするチームでは習熟にひと手間かかります。使いやすさ評価も Cedreo 4.3/Foyr Neo 3.9 と、日本語で使える Cedreo が一歩リードします。

出力フォーマット

Cedreo の出力は「住宅販売の図面一式+フォトリアルパース」で、設計変更に図面が自動連動します。Foyr Neo は4Kフォトリアルレンダリングに加えて360°VR・動画書き出しに対応し、没入型の体験提案ができます。図面業務なら Cedreo、VR・動画での体験提案なら Foyr Neo に分があります(編集部評価の機能は Cedreo 3.5/Foyr Neo 3.6 とほぼ互角)。

コスト

Cedreo は Pro が $59/月(年$440)、1案件だけなら Personal $59 の買い切りも選べます。Foyr Neo は Basic 月¥8,600〜で、フル機能の Premium は月¥23,000とインテリア特化機能のぶん高めです。単発の住宅提案なら Cedreo の買い切り、インテリア特化機能を使い込むなら Foyr Neo という住み分けです。

結論:どちらがおすすめか

Cedreo が向いている人

  • 住宅営業で3Dパースと図面一式(平面〜電気図)を短時間に作りたい
  • CAD未経験の営業担当でも使える日本語ツールがほしい
  • 工務店・ハウスビルダー・リフォーム業者の提案業務に使いたい

Foyr Neo が向いている人

  • 英語UIに抵抗がなく、インテリアデザイン業務に絞った効率を求める
  • 360°VR・動画書き出しで没入型のプレゼンをしたい
  • ハイエンドPCを持たずクラウドで4K出力まで完結したい

失敗しない選び方

迷ったら、次の軸で絞り込むと判断しやすくなります。

  • 業務の種類: 住宅営業+図面一式=Cedreo、インテリアのビジュアル提案=Foyr Neo
  • 日本語対応: 国内案件中心で日本語UIが必須なら Cedreo
  • 出力の方向性: 平面〜電気の図面まで=Cedreo、4K・VR・動画の体験提案=Foyr Neo
  • 契約形態: 単発の住宅提案なら Cedreo の買い切り、継続してインテリア特化機能を使うなら Foyr Neo

まとめ

「住宅営業・図面一式・日本語」を軸にするなら Cedreo、「英語UIでよく、インテリア特化の4K・360°VR・動画」を軸にするなら Foyr Neo が向いています。Cedreo は無料プラン、Foyr Neo は無料トライアルがあるので、自社の標準的な案件(間取り入力→家具配置→パース・図面出力)で同じ案件を試作し、仕上がり・操作感・日本語の使いやすさを比べてから決めるのが確実です。各製品の詳しい評価は CedreoFoyr Neo のページで解説しています。